結婚して新居に引っ越したばかりの幸せな新婚夫婦。或る日のこと隣室から騒音と異臭が漂ってきた。あまりにも酷いので新妻は隣室に苦情を言いに行くことに。汚部屋のキモ男住人に部屋に引きずり込まれて、媚薬を飲まされた新妻は快感に抗えなくなり…旦那との平凡なSEXでは感じたことのない火照りアナルの奥深くに疼く衝動に身を任せていく。大量の浣腸液を注がれて必死に便意をこらえては我慢の限界で噴出し恥辱のM快感に病みつきとなってしまい…
八神のえみちゃん、人妻設定の1本。隣人に監禁されてから(?)はそんなに芝居要素はなく、アナル開発されて「イグイグ」言い出し、浣腸され、アナニーさせられ、といってばかり。■浣腸は時間短めではありますが、300ccをやや奥に注入で3本、結構な量入り、しかも漏れてこないと言う良い肛門ですね。■余り芝居らしい芝居はなく、無駄のない構成でした。ただ、「どーん」という大きい山かない気はしますが、絡みの時間長めで良いかもです。が、中には「落ちていく過程の描写がない」と思う人は居るかもですね。■タイトルは隣人にクレーム着けに行く時のノック回数なんですが、日本だと偶数回叩く人が多そうなんですが、欧米のような3回ノックでした。のえみさんやはり帰国子女系なのかな、などとそんなことが気になってしまい(笑