朝。目を覚ますと隣にはバイト先の後輩・奈々。お互いパートナーがいるのに、昨夜は二人で飲んでそのまま浮気エッチ…だめだ、全然覚えてない。だけど、昨日のSEXの跡、無防備なすやすや寝顔、うっすら透け乳首、ふわもちお尻ライン、パンティ越しのぷっくりマンスジ…。あぁ、奈々ちゃん、もうエロすぎる。ヤリまくったはずなのに、またヤリたい。ぼくは我慢できずに朝勃ちチンポをずぶうぅ!不意を突かれた起き抜けの奈々が可愛くて一発、二発、三発…。「先輩…朝からもうずっとイッてておかしくなっちゃうぅぅ!!」お構いなしにポルチオ刺激ピストン、呼応するような杭打ち騎乗位でびくんびくん!「もう無理っ!あたしこんないっぱいしたことないの!…んあぁぁイッちゃう…!!」デートの時間が来てもヤリまくった、週末の夕暮れまで。
衝動が抑えられない先輩の暴走で攻められてしまう八木奈々さん。最初は抗う姿も見せていますが、抗うようで抗いきれず、最後は激しいセックスを見せています。見応えのあるプレイは、やはり最後の絡みです。先輩の彼女からの電話に嫉妬した八木奈々さんがフェラチオや騎乗位で先輩を激しく攻め、最後は大量のザーメンをお顔全体で受け止める姿は圧巻でした。それ以外にも、手コキで射精し出し切っていないチ〇ポを咥えてザーメンを吸い取ったり、バックからのPtoMで口内射精を受け入れるなど、期待を超えるプレイの連続です。八木奈々さんの美しいBODYと相まって見所と抜き所が多く、満足度の高い作品でした。
独身男性なら誰しも朝目覚めたらとなりに美女がみたいな事を一度は妄想するものですが、今作はそんな夢を実現させるAVです。ひたすら先輩のアパートの一室でHに明け暮れるシンプルな構成の作品ですが、こういう作品の方が現実にありそうな感じでもあり、よりリアリティを感じられるような気がしました。
バイト仲間の2人目に八木奈々が家飲みしてセックスする。朝目覚めたら後輩の奈々が寝ていてゴムに溜まった精子を発見するが記憶がない先輩は狼狽えるが無防備で寝ている奈々に欲情して挿入する!1作目と同じ展開。互いに恋人が居て奈々は『浮気になっちゃう!』と拒むが普通にセックスして、射精して一息付くが奈々の可愛さにまた欲情する先輩は挿入して奈々もチンポの快楽に溺れていく。彼氏に逢うため帰ろうとする奈々を強引に引き留める先輩の勃起したチンポを見てフェラで宥めようとするが、文句を言いながらも乳首ナメしたり上目遣いでの口で受けたりして、疲れて帰るのが面倒になった奈々が料理しようとするとまた欲情して奈々も受け入れる様になるが『またエッチしちゃったじゃないですか!もうしませんからね!!』って脹れっ面で言うけど一日中ハメまくり、先輩に『可愛い、好き』と連呼されると奈々も嬉しくなる。彼氏に逢うのに帰るから最後にフェラを頼むがイキそうにないので奈々がマンコ貸すから挿れさせてもらうが、先輩の彼女から電話がありそれに嫉妬した奈々は激しく責め立て腰を振りセックスを愉しんでから彼氏に逢いにいくが、夜奈々が来て即ハメする。1作目の石川澪もそーだったけど表紙のパンツのマン筋を見れば朝勃ちしてなくても挿れたくなるのは当然だし、今作もとても良くシリーズ化されるなら七沢みあや小野六花に宮下玲奈で撮ってこれは傑作シリーズなるから継続するべき。八木奈々のあざとい小悪魔ぶりが発揮されていて、これも2作目が出る「コンドーム一個持ってきてお願いされた」で中出ししなくてもいいから撮ってほしいし、止まっている「肉食系の新卒女子が小悪魔な甘い囁き」で撮ってシリーズ再開してほしい。
八木奈々さんの自然な演技が光ってて、リアルな恋愛ドラマみたい。カメラワークも滑らかで、特に接写の表情が最高!照明も柔らかくて肌が綺麗に映える。ラストの絡みは情熱的でドキドキしたよ!
パッケージ裏にある、水色下着の寝尻が激エロく思わず、ヌキヌキしてしまった。◯起き抜けは、SEXの最中に奈々さんが目覚めて、正常位からバックでゴム中出し。◯少し間をおいて、続きにSEXは正常位から大量腹射。朝の明るい陽射しが非常に見易くなっている◯夕方には立ちバックから、先輩がイきそうになると、奈々さんが発射寸前にお口で咥えてそのままドドピュンコ口内発射です。このシーン激シコです◯最後のSEXは顔射◯夜中に奈々さんが突然訪ねてきてSEX中にフェードアウトして完結総じて、起き抜けSEXと、奈々さんへ口内発射が抜きどころです。
飲み会に参加して終電を逃し、バイトの先輩にお持ち帰りされた八木奈々。2人とも飲みすぎて記憶を無くし、エッチをして眠りこんでしまった翌朝から物語が始まります。最初はもっぱら受け身で先輩に抱かれているだけの八木奈々が、次第にエッチの気持ち良さに目覚めて自ら腰を振り始め、最終的に身も心も持って行かれてしまう過程が丁寧に描かれています。サッポロ太郎監督作品には定番の、時計を使った時間の経過の表現や、夕刻の引きの定点カメラを使ったエモい描写も健在だし、嫉妬心を煽られるようなストーリー上のひねりもあってすごく良いです。「私こんなエッチな子じゃないんです」と何度も言いながら先輩の欲望を全て受け入れる八木奈々にキュンとしたし、口内射精が2回もあるのもポイント高かったです。八木奈々作品の中でもサッポロ太郎監督作品は傑作が多いので、また次のサッポロ太郎作品を心待ちにしています。