理性をぶち壊す、石川澪のぷにマン誘惑。
二日間だけボクの家に泊まることになった嫁の妹・澪。パンツ姿で無防備にくつろぐなか、ついついくっきりぷにマンに目がいってしまう…。「ダメだっ…嫁の妹だぞ…」何度目を逸らしても布越しからでも分かる卑猥な形、触らずにはいられないぷにぷにマンスジに理性は崩壊!「もう離婚でもいいッ…!ハメる…!ハメるぞッ!」昼も夜も朝も、ハメまくる!お風呂でも嫁が近くにいても寝ていても…!理性を壊す澪のマンスジ誘惑に欲情ピストンが止まらない!眺めるだけでシコれるパンチラアングル徹底充実!男なら誰しも吸い付きたくなるみおっちの美ぷにマンを存分堪能シチュエーション!それはもはや、国宝です。
嫁の妹、澪が家に来て夫の結弦にパンツを見せちゃう!この状態はもう興奮以外の何物でもない!増してパンツが濡れている完全に澪は結弦を誘惑!澪、擦る(素股)までならと言いつつも結弦は思わず挿いっちゃう!もう完全に不倫です!そもそも『ぷにマン』とは何ぞや?と辞書で調べたら『おマンコの内側の柔らかいところ』と掲載されていました(違っていたらごめんなさいm(__)m)結弦のピストンは激し過ぎないか!とも思うけど、澪に笑顔が見えたので良かったです、澪、ザーメンをお口で受け止める場面も良かったし、主観パート澪の笑顔は、天使じゃん!と思いました。
嫁(恋人)の妹・澪がお兄ちゃんを誘惑するコメディタッチシリーズ?第3弾。一見気弱そうなお兄ちゃんだが、誘惑に負けた後のSEXでは絶倫男に豹変し、主客逆転してがっつりイかされまくる。下半身に少し肉がついた石川のお尻を狙ったカメラがいい仕事をしている。前作、前々作のお姉ちゃん役の人がいい味出してたので、代わってしまって少し残念。
思っていたより良かった。作品を通して男優が1人の場合、微妙なことになることが多い印象だけど、これは悪くなかった。あと、澪嬢の演技力が上がったこともよい方向に作用しているかなと。
いまのAV業界において、石川澪さんほど小悪魔のごとく挑発する役がピッタリくる女優さんはいないと思っています。そんな石川澪さんがパンツをこれ見よがしに、そして挑発するように見せる姿は理性を吹き飛ばすインパクトがあると言ってよいでしょう。そしてその姿はもとより、プレイ中の姿から溢れる石川澪さんのエロ可愛らしさが完璧でした。作品がパンチラ系ということもあってお尻を映し出すシーンも多かったですが、石川澪さんのお尻の可愛らしさも際立っていました。プレイでは、フェラチオが良かったです。発射されたザーメンは、舌を突き出して受け止めたり、お口で受け止めたりしているもの素晴らしかったです。
この男優の過剰な露出は作品に単調な印象を与えてしまう。石川澪の新鮮なエネルギーに比べて、彼の顔は見るたびに「また同じ人?」と思わせる。少し休憩して、他の才能に光を当ててはどうだろうか。
ストーリーは面白いのに、男優の登場で全てが陳腐になる。こんなのを見せられると、忍耐力が試されるだけだよ。
こんな義妹から誘惑を受けたら理性が崩壊してしまいますね。誘惑に負けてしまい思わず挿入しちゃいます。そして不倫関係に…。主観パートでの笑顔はかわいいと思いました。
もうサッポロ太郎監督には、『2025AV流行語大賞』をあげたい!
澪っちって天使男優嫌いだけど!主観パートは特に最高!お風呂シーンとかで髪あげてるのとかも可愛いんだよなぁ
さすがのみおっち、甘える声、乱れていく声、かわいくてたまらなかったです。欲を言えば最後の主観はなくてもよかったかなぁって思いました。
パッケージでこの男優見ただけで買う気が失せた主張強すぎて無理