5年ぶりに●校の同窓会が開かれる事になり地元に帰ってきたボク。ボクは卒業後都会に就職し現在婚約中の幸せ真っただ中。その報告も兼ねた久々の地元仲間たちとの同窓会を楽しみにしていた。当日は同じクラスで(3年間)付き合っていた元彼女「めいさ」とも合流。卒業後も少しだけ付き合っていたが遠距離恋愛は続かず自然消滅していた。しかし当時から明るく気さくな彼女は「何で別れたんだっけ?」「わかんないw」と時が経っても変わっておらずあの頃に戻ったかのように話しかけてくれる。ほろ酔いになり同窓会はお開き。帰ろうとすると「話したいことがあるの…」とめいさに呼び止められる。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
前作では対面座位の位置が悪かったけど今作はバッチリでした。その上この可愛い顔で「好き」と何度も言ってもらえて素晴らしかったです。全ての体位で抜けると思います。
画質や女体サイズ感は申し分無し。推したいシーンは対面時でのワキ見せや対面座位。脇と顔を交互に見れる映像、そして可愛い顔がグンと寄ってくるハメ合いシーンはやはり興奮します。反面、騎乗位での顔寄せ具合は弱め。前作の超天井特化時に魅せた覆い被さり騎乗位と、今作の対面座位が合わさった作品だったら最強でした。出来ることなら両作を編集して繋ぎ合わせたい。今作はバックシーンもあるのですが、VRでバックはいらない派なので割愛。前作でもそうでしたが、西元さんはハメている時の反応が凄く良い。あの声と表情は抜ける。
UNFINISHEDVRの映画は没入感があまりなく、上映時間も短いので買うのをやめていた。しかし、ついにあのゴージャスな西元めいさがバーチャルリアリティの世界に帰ってきたのだ。そして、とても気に入った。西元めさは、映画中、たくさんのやりとりをしながら、素晴らしい仕事をしている。そして今回は、106分という上映時間のおかげで、セックスの体位が長く、没入感を最大限に高めた対面シーンがあり、当然のように服を着ていない。ここ数年で最高のUNFINISHEDVR映画だ。このような没入感のある長い映画、裸のセックスシーンをもっと作ってくれたら、全部買うよ。
ショートヘアの女の子はそれ程好みではないので、これまでノーマークの女優さんでしたが、パケの可愛さとゴージャスな着衣が気になって購入したところ、結果大当たり作品でした。まず画質がよく可愛いめいさちゃんを一層引き立てていました。本当に最近のアンフィニさんの画質向上には目を見張るものがらあります。当然距離感も抜群で、正常位と対面座位ではリアルに可愛く切ないめいさちゃんと愛し合うことが出来ました。本作品は私の大事な宝物になりそうです。
エッチの内容や、めいさちゃんの可愛さについては、他の方がレビューしてますので、割愛します。なにも言うことありません。今回も最高でした。ただ、ここまで、めいさちゃんの演技が素晴らしいと、もう一工夫欲しくなる。最初の宅飲みのシーン、初めから、めいさちゃんが近すぎる気がする。会話が盛り上がって、だんだん、近づいてきて欲しかったな。あと、最後、エッチ終了後、プロローグ欲しかったなあ。3分でいいから。公園でめいさちゃんが待ってて、時間になっても元彼がこない。あきらめかけて、帰ろうとしたその時、彼氏が、後ろから、めいさって声かける。シーン欲しかった。贅沢すぎるかな笑。いつもならAVにそこまで求めないけど、めいさちゃんは素晴らしい演技力なので。つい。
前から気になっていた西元めいさの久々のVRが、アンフィニからほぼ同時期に2作品リリースされたが、選んだのはこの作品。片方はとても売り上げも評価も高くてとても迷った、ほんとに迷った末とりあえずこちらを購入してみた。結果は満足。流石アンフィ、と言ったところだ。画質も良く対面座位が高評価であったが、全ての体位に不満は無く、私はバックは要らない派だけどバックも楽しめた。まぁ、1番は西元めいさ。最高だった。こうなると高評価のもう一作がどうなのか気になって仕方ない。
VRならではの没入感を活かした「元カノ再会もの」でした。設定はよくある系の王道ですが、西元めいさんの演技力と空気のつくり方が自然で、現実にこういう展開がありそう…と思わせるリアリティがありました。もう恋人じゃないのに懐かしさで甘えてくる元カノという距離感うまくて、ベロキスや前戯のぬるっとした流れもエロい。本番では積極的すぎるほど彼女が攻めてきて、あの頃の続きをやり直すような、背徳感ある構成。対面座位とか顔を寄せるセリフの間もリアルで、騎乗位でゆっくり腰を動かす様子に、VR特有の近さも相まって、かなり刺さっちゃいました。前に、友達が気になってた女の子と工クスオーガズムを試したらしいんですが、普段おとなしくて受け身だったのに、その日は自分から腰を振りまくって何度もイッてた…って聞いて、この作品のめいささんの豹変ぶりを見て、ふとその話を思い出してしまいました。個人的には、最初の何気ない再会シーンから、キスに至るまでの緩やかな空気の流れからとても良かったです。抜きというより、罪悪感と未練が交じった元カノとのラブストーリーとしてもなんか思う部分あり、心に残りました。