【真面目なOLがボクの恋人に!そしてアヘ顔の天才になる!!】
ボクは窓際会社員。正直、人生なんてどうでもいいと思っていた。
ボクの上司はマジメでシゴデキOLの恵奈。厳しくも優しく部下を教育する彼女は人気があり、ボクも好意があるが付き合いたいとは思っていなかった。
そんなある日、恵奈の衝撃的な秘密を知ってしまう。
オーガズムに達するとアヘ顔になってしまう。ボクは恵奈と交際する為に人生で初めて血反吐を吐くくらい努力をした。
高い山を目指したんだ、死人がゴロゴロ出るような…山を。
そうさせた衝動は、ボクは『アヘ顔がド性癖』だからだ。
沙月恵奈…OL。明るく真面目な性格だが、無自覚なアヘ顔にコンプレックス、交際した彼氏7人ともアヘ顔が原因で別れるという闇を持つ。
ボク(主人公)…恵奈の部下。アヘ顔が性癖。無類のアヘ顔好き。
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
正直、疑っていました。ジャケ写のような”超アヘ顔”を作品内で見られるのかと。ジャケ写撮影で頑張り過ぎたんじゃないの?って。ですが。私は本編を見て大感動!ジャケ写のアヘ顔を、これでもかというほどの長尺かつ至近距離で見られたんです!これはマジ衝撃。アヘ顔ってエロアニメのようなフィクション感が前面に出てしまう世界観になってしまいがち。な・ん・で・す・が!本作は一味違います。『AV感を打ち砕くドラマ導入』なので、リアリティとAVらしさを両立してしまうという革命も起きてましたよ。【完璧なシゴデキ上司だから惹かれる】本作は『えなちさんがシゴデキ上司を完璧に演じる』ことで、作品にノンフィクション感や没入しやすさが格段に上がっていました。さらに、先輩の人間性や悲しい事情を深く知ることができる冒頭ドラマ。これによって恋人関係に発展した時に、特大のギャップ萌えが待っているんです。【今までにない”コンプレックス設定”が秀逸】最初はネガティブなものとしてアヘ顔を抱えている上司。後半ではアヘ顔が長所に様変わりして最強武器を振りかざしてくる!『ただのアヘ顔の癖』として見せる作品ではなく、『見せたくないアヘ顔→もっとアヘ顔を見て』と、アヘ顔の見え方や捉え方がガラッと変わるのが圧巻でした。【本作がぶっ刺さる方はこんな方】ただ総じて『エッチが始まると上司らしさが弱まる』のでご留意を。上司彼女ですが、付き合いたてで、コンプレックスを受け入れてくれたということもあって甘々MAXです。これをよく捉えれば、カッコよくて可愛い上司をデッレデレに甘やかす『彼氏特権』を楽しめますぜ兄貴。
サムネ見て気になった人は絶対買った方がいい。かなりアップでのえなちのアヘ顔が見れます。がんばって舌出しをキープしようとしてるのも高評価だが、目は全体的に寄り目が多かったのがおしいですね。途中のダブルピースもよかった。えなちの顔は可愛いのでぜひ次回作も希望です。
女優さん、レーベル、設定キャラ、どれも好きだったので、我慢できずに定価購入。さすがです。ほぼほぼ期待通りの作品でした。いつも思うのは、この女優さんは、表情の魔術師で、イイ感じに感情移入させてくれます。あと、距離感も素晴らしい。さらに今作では、アヘ顔と前後の真顔?の移行も自然でさすがだと思いました。撮影的にも、アングルの上下の動きがほぼ無くて、歪みも少なく、今後の標準になる事を期待します。減点な所というか、、トップレベルの作品なので、今後の期待(もっと出来るよね?)な所は、画質。十分良いんだけど、もっとバッキバキの画質に出来るよね?と、せっかく女優さんが、長時間舌を出してくれてるのに、動いてくれてる縦揺れで、これもまたバッキバキ画質ではない。 例えば、下から突いて(アヘ顔になる)設定で、縦揺れを抑えてくれたら、それだけでももっとクッキリになったのでは?久々の?舌にフォーカスした作品、嬉しかったです。もっと、お願いします。多分、舌好きは皆そうだと思うけど、舌のザラザラまでクッキリ見たい。
まず、エロ漫画でしか観た事がないアングルがいくつかあってメチャクチャ興奮しました。これは凄いです、とんでもない撮影してくれてありがとうございます。他の恵奈ちゃんのアヘ顔作品が霞んでしまう、これは最高傑作と言わざるを得ないです。アヘ顔のパターンも「2Dドラマのアヘ顔、マスクアヘ顔、寝込みアヘ顔、すっぴんアヘ顔、無自覚アヘ顔、OLアヘ顔…」しかもアヘ顔がとにかく近い。まさにアヘ顔面特化というべきアングルに驚愕!何より恵奈ちゃんのアヘ顔がとにかくエロい。エロい。エロい。沙月恵奈の魂を感じるアヘ顔!この作品にかける意気込みというか凄味が伝わってくる!こんな恵奈ちゃん見た事がない!ストーリーも秀悦で、アヘ顔になってしまう女性で何度もフラれてしまい1人トラウマを抱えている。アヘ顔マニアの主人公(部下)にアヘ顔を見られてしまい、主人公は努力して男を磨き告白されて純愛交際に発展する。だが肝心の初エッチはマスクでアヘ顔を隠し続けるんだけど、寄り目だけが見えてエロく痙攣する。フェラアヘ顔中にこっそりマスクを外したときが、AVデビュー作の初脱ぎに近いモノを感じた!エロい!!なんて素晴らしい脚本と演出。脚本とアヘ顔の連動性が高すぎて、リアリティがハンパないです。視聴後に自分の周りにこういう女性がいるのでは?と錯覚してしまうくらいヤバい没入感でした。
1寄り目のアヘ顔はSNSで流行った変顔だと思ってるのでそこが残念でした。2セリフが多い。セリフを言うとアヘ顔が切れるのでなるべくアヘ顔に集中して欲しかった3余韻が少ない。いったあと、すぐアヘ顔が切れる。言葉が多くてアヘ顔が途切れ途切れなのに、余韻もないとアヘ顔してる時間が凄く短い。4寝込みにいたずらをするのはやっぱり良い。セリフもないし、寝ていてもアヘ顔というめちゃくちゃな設定が良い。5最後のシーンは最高!このくらいのアヘ顔を常に見たかった。
なくて七癖と昔の人はよく言った。人は誰しも知らず知らずのうちに7つもの癖を持ってるものでそれが無自覚に出てしまう事を言う。これが常識の範囲ならまだ見てられるが貧乏ゆすりや爪を噛む癖など場合によっては致命的になりかねない。そしてそれは心の奥底に芥のように沈殿し人生のトラウマになりかねないのである。今回沙月恵奈ちゃん演じる役は仕事がバリバリ出来、後輩にも優しく非の打ち所がないキャリアウーマン。しかしそんな彼女にもひとつだけ致命的な無自覚な癖があった。それは夜の行為中、昂ってくるとアヘ顔が出てしまう事なのだ。それが原因で彼氏と別れてしまい落ち込む恵奈ちゃん。自暴自棄になりこのアヘ顔を呪いながら会社の給湯室のような所でオナニーを始めるのだが捨てる神ありゃ拾う神ありでその姿を主人公が覗いてしまう。しかもこの主人公はアヘ顔がこの上なく好きで性癖ドンピシャなのである。やがて付き合い始める二人。ここから存分に天才沙月恵奈のアヘ顔が堪能できます。それにしても恵奈ちゃんのアヘ顔は天才的に美しい。寄り目とベロの出し加減が絶妙でまさに芸術作品における黄金比を具現化したみたいで見てる者を甘美な世界へいざなってくれる。これぞまさしく天才のなせる技である。個人的にはオフィスでマスクしながらフェラする時のアヘ顔が性癖に刺さりまくった。SNSで監督自ら「沙月恵奈の最高傑作」と豪語するだけあって恵奈ちゃんのVR作品70本以上見てる僕もそれには異論なかった。主演女優、ドラマ性、脚本、アングル、どれをとっても素晴らしく興奮を通りこして感動すらした。品質は安定のKMP品質。監督はAV界の情熱魂ピンサロ大好きスズタケさん監督。余談だが特典映像でのアヘ顔じゃんけんには勝ちました。沙月恵奈ちゃんのアヘ顔はすごく天才。超おすすめです。
こんなに性癖を抉られる作品は他にありません。えなちの魅力が詰まってるのは勿論、三次元でこれほどクオリティの高さとエロさと可愛さのバランスを保てるえなちはプロすぎますアフタートークもめちゃくちゃ可愛いので最後までオススメですじゃんけんしましょう!
「アへ顔」が前面に押し出されたタイトル・パケの通り、「天才!えなち」のアへ顔をこれでもかというほど見られます。しかしそれだけでなく、いや!それ以上に、アへ顔にコンプレックスを抱く恵奈さんがそれを克服して自信に変えていく人間ドラマが見どころの作品です!この作品は2022年にリリースされた「天才!えなちVR」の3年後の世界という設定。前作では、フェラが下手な恵奈さんに主人公が指導をすると異常な速度で上達し、「実はピンサロで働いているんじゃないか」と疑われながらも最後までシラを切り通しました。その要領の良さが活きたのか、シゴデキOLになった恵奈さん。テキパキと仕事をこなし、窓際社員である僕にも的確な指示・アドバイスを与えてくれて、完璧な上司っぷりを冒頭の2Dシーンで刷り込まれます。しかし、そんな恵奈さんにも「アへ顔」というコンプレックスがあり、それが原因でフラれて泣いたり、会社の給湯室で情緒不安定になって安定剤を飲んで倒れたりするのを目撃してしまいます。普段は完璧に振舞う恵奈さんの「誰にも見せない弱さ」にグッとくるものがあります。しかしこの「アへ顔」が僕の性癖を直撃。努力の甲斐あって付き合うことになりますが、恵奈さんはキスをしてエッチな雰囲気になると、笑顔が曇り、表情が強張ります。そしてマスクを着け、なんとしてでもアへ顔を隠そうとします。この必死さが健気だし、アへ顔を見られて「嫌いにならないで」と泣きそうな顔で訴えかける姿にめちゃめちゃ愛おしさを感じました。さらに、僕の性癖がアへ顔だと分かったときのホッとしたような、緊張が一気に解けたような笑顔が可愛くてグッときました。少しずつ自由になる恵奈さんですが、アへ顔を見せてくれるようにはなっても、恥ずかしいという気持ちはあり、アへ顔になるのを我慢するような表情もすごく可愛いです。徐々にアへ顔の頻度が高くなり、終盤にはアへ顔ダブルピース!さらに最後は間近でアへ顔を見せてくれます。たくさん泣かされたコンプレックスが、僕の前ではアイデンティティになる。幸せいっぱいの恵奈さんにも感情移入できるし、アへ顔だけでなく、甘えるような笑顔や泣き笑いの表情など僕にだけ見せてくれる顔があることに優越感・幸福感も得られました。アへ顔を前面に打ち出していますが、フェチじゃない人でも楽しめて抜ける作品になっています!