バイト先の地味なノーマーク女子と一緒に飲んだら… まさかのSEX大好きエロモンスターで精液透明になるまで何度もヌカれた。 兒玉七海

バイト先の地味なノーマーク女子と一緒に飲んだら… まさかのSEX大好きエロモンスターで精液透明になるまで何度もヌカれた。 兒玉七海

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
153分
配信日
2025年6月20日
ジャンル
パイズリ 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

カフェで働く無口で大人しい‘兒玉’は、自身が接客業に向いていないと感じており、辞めようとしていた。そんな彼女を想って優しい先輩が飲みに誘ってくれたが、兒玉は飲み過ぎて酔いつぶれてしまった。休憩しにホテルに行くが、少し寝た彼女は突然目を覚まし、自ら服を脱ぎだした。「ねぇ先輩、私とHしたかったんでしょ?やろっか。」変貌した彼女に驚く先輩。

メガネを外したら、可愛い。

服を脱いだら、スタイル最高。

そして…チ●ポくれくれ絶倫女だった。

エロモンスターが、現れた。

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680
4K ¥3380

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
攻める兒玉七海さんが素晴らしい

どこか不器用な女の子という役柄が意外と似合う兒玉七海さん。お酒を飲みすぎてホテルに行っちゃいますが、ホテルに着いたら豹変。エロモンスターぶりを発揮して、バイトの先輩を攻めていきます。オマ〇コを露わにするだけでなく開いて何度もチ〇ポを求めたり、フィニッシュではザーメンをお口で受け止めるなど、ドエロいプレイの連続です。攻める兒玉七海さんが素晴らしい作品でした。

★ ★ ★ ★ ★
貴重な痴女もの

いつもは責められることが多い七海ちゃんが、どSな性欲モンスターに豹変します。役に完全に入りきっていて、何度もドキッとする魅力的な表情をします。対する先輩も絶倫でホテルのチェックアウトぎりぎりまで戦います。最後の汗だくの絡みも必見で、お風呂のシーンと合わせて見どころだと思っています。シーン毎に下着が変わりますが、バイトに下着を何種類持参しているのか?という疑問は残りつつも、どれもとてもセクシーです。痴女ものは貴重だと思うので是非観てください!

★ ★ ★ ☆ ☆
男優がうるさい

男優がうるさくて気が散りました。男優は自我を出さないで欲しいです。それ以外は完璧だったので勿体ないです。

★ ★ ★ ★ ★
兒玉七海がチングリ騎乗位で「男『を』ハメる」

Fカップ女優「兒玉七海」主演による官能ドラマ。喫茶店でアルバイトしている冴えない女子大生「ナナミ(七海)」。ダサい丸メガネと無愛想な表情、「看板娘」と呼ぶにはあまりに華がない「ノーマーク女子」である。客にはクレームをつけられ、パワハラ店長にはミスを責められ。唯一の味方は、一緒のシフトに入っているバイトリーダーのイケメン青年「シュン」。バイトを辞めると決心したナナミへ「とにかく、一緒に飲みに行こう」と気の利いたフォロー。「おいおい、メチャクチャ可愛いじゃん!」食事中に眼鏡を外したナナミの「素顔」に興奮したシュンは、へべれけになった彼女をホテルへ連れ込む「即ハメ作戦」を決行。もっとも、「酔うと誰とでも寝る」セックスモンスターの後輩にベロチューで先手を打たれ、気がつけば騎乗位で「ナナミ『に』ハメられる」始末。フィニッシュはドクドクとベロ射。それでも、ムラムラが治まらないナナミは、事後のバスルームで「手コキ」「パイズリ」「フ〇ラチオ」の性欲再点火モード。さらに、バスタオルで視界を奪ったシュンを四つん這いにさせると、「スタンディング足コキ→牛の乳搾り式手コキ→股下潜入フ〇ラチオ」のド痴女プレイへ。正常位での再挿入後は「あらゆる体位、あらゆる角度」でハメまくる。アルコールがすっかり抜けた(はずの)翌朝、「シラフでもエッチ大好き」のさらなる本性を現す地味子。極めつけは「チングリ返しフ〇ラ→チングリ返し騎乗位」である。先輩の両足首をギュッとホールドしつつ、自らのマ〇コをガンガンとチ〇ポへ叩きつけるナナミの姿は、まさに「淫乱アマゾネス」。フィニッシュは右乳へパイ射。もはや「痴女」という言葉すら不十分に感じる「オンナの側が100パーセント主導権を握る(相手を制圧する)」新感覚のセックスである。これからは「女が男をハメる」時代。改名復帰後の作品の中では間違いなくベストといえる一本。「兒玉七海+チングリ騎乗位」のインパクトは絶大といえる。

★ ★ ★ ★ ★
ほんまに起こり得るストーリーやでぇ!

バイト先で無口な女の子を演じる兒玉七海嬢が地味メガネをかけて、無愛想な女の子でさらに無口で普通に接客していたら、ちょっと怒られちゃって気持ちが沈んじゃったのを見ていたバイトの先輩は何気なく声かけてなんか気晴らしに飲みに行きましょうと誘ってくれた!こんなに気にかけてくれるジェントルマン!!すばらしいぜ!っていうか、バイト先で若い年層から離れた年層の人間もバイトしている職場ってほぼ飲食業界には多いじゃん?そこで恋愛感情が芽生えたりするってことも、普通にあったりします。刺青だとちょっと怖がられますけど、まだ偏見がね.....そんな出会いもあるので本作品とリンクするものがあるなと思ったりします!でも終電までにアルコール飲むわ、食べるわ、あの相談て?あたし、接客業向いてないんだ?どうして普通のつもりなのに無愛想って思われてちょっとグザッと心に穴があいたかのようにショックだったのを色々と悩みを相談に乗ってくれたバイト先の先輩!女性からするとキュンとなるでしょうし、とりあえずは店出ていくと終電がなくなっちゃってホテルで一休みでもするかと酩酊になるくらいの飲みっぷりでもなかったけどショックと同時にアルコールが身体中回ってきて酔ってしまいベッドにまで肩を貸してもらいながらもふらついてようやく客室にたどり着き、彼女はドサッと倒れて眠りに入ってしまったのです!そしたらすぐに目覚めていきなり自ら服を脱ぎ始め先輩は驚き、なにもかも発することさえ忘れてしまうと遂に彼女は酒に酔い潰れると豹変してしまうのです。先輩は知らずにこのセクシーランジェリーをした彼女を上から下まで見渡していくと、いきなり『わたしとヤりたかったんでしょ?』と一方的に決めつけられて『そういうつもりは...』と言った瞬間に先輩の股間を触り始めたのだ!そこから熱いキスを運ばせて、彼の着た服をぬいであげて、ベッドに向けてドサッと彼女が見つめてきてDKし、乳首を舐めて次々とチンポまで移動してフェラチオしてきたのだ!エロモンスターに化けてしまった彼女の裏の顔が彼にとって知り得ないことだった。最後まで酔いながらのパコパコにまで運ばせようとする彼女の熱意に押されて先輩彼は、燃えるように朝までパコパコしていったのだ!こんなドラマがあると完璧に付き合っちゃうとかありそうやね!兒玉七海嬢のドスケベでよかったよ!

★ ★ ★ ★ ★
地味系女子の仮面を脱いだ性欲モンスターの本性にヌカれまくる快感

「地味で大人しそう」──そんな印象が一瞬で覆される衝撃の展開。兒玉七海が演じるのは、バイト先で存在感の薄いノーマーク女子。黒髪メガネ、無口、清楚…誰もが“そういうタイプ”だと思っていた彼女と、ふとしたきっかけで飲みに行くことになり、物語は静かに狂い始める。最初はおとなしく微笑みながらグラスを傾けていた彼女が、アルコールが回るにつれて豹変。目つきがトロンと淫靡に変わり、男を押し倒すや否や、性欲を爆発させて“本性”を露わにする。普段は見せない積極性、テクニック、そして何よりも“終わりを知らない性欲”に、観ているこちらも唖然。あの無表情だった彼女が、何度も何度も射精を求める姿には、ゾクゾクするギャップ萌えと背徳感が交錯する。兒玉七海の演技力が光るのは、ギャップだけではない。徐々にエロモンスターへと堕ちていく過程の演じ分け、射精後もなお責め続けるねっとりとした腰使い、息遣い、淫語のトーン──そのすべてが本能を直撃する。終盤にかけてはまさに“精液透明になるまでヌカれ続ける”というパワーワードを地でいくような圧巻の責め。何度イっても終わらせてくれない、逃げ場のない快楽地獄に呑まれていく。「地味な子がエロかった」では済まされない、“快楽に支配される恐怖と悦び”を丁寧に描いた本作。兒玉七海の新たな一面に出会える衝撃作として、全男性必見。ノーマーク女子の真の姿に、心も下半身も完全に屈服する一本。

★ ★ ★ ☆ ☆
男優がやかましい

女優に関しては文句無いですが、男優がちょっとうるさくて気が散る