『最近、妻との回数が減ったんだ。最近は週1あれば良い方だよ…。』大学時代の友人、たけしと久しぶりに再会したシンジ。たけしは結婚していて妻の有紀は美人で夜の営みにも積極的らしく「今でも週3回SEXをしている。」と嫁自慢をしてきた。彼女ナシ、超絶倫のシンジは悔しかった。そして、有紀を訪ね無理やり押し倒したのだ。シンジのあまりの絶倫に有紀は抵抗しながらも何度も絶頂してしまい、更に週5日、シンジに中出しされ続けた有紀は遂に夫では満足できなくなり…。
夫がいながらも、他の男性とただ最初から最後までひたすらセックスをしているだけの作品なのですが、竹内さんと男優さんの引き締まった身体が美しいです。ただこれでは背徳感無しのただの不貞行為で、これで背徳感がしっかりと描かれていたらもっと星をあげたいです。
旦那と週3日セックスしてる5人目に竹内有紀が寝取られる。シンジの大学時代の友人が結婚3年目でも週3日セックスしてる自慢をして、有紀を気に入ったシンジが翌日家に訪れると直ぐにキスして玄関先で挿入され中出しされる!と1作目から同じ展開。『止めてください』と言うが殆ど抵抗せず挿入された挙げ句に連続射精される。中出しされ続け躇いながらも舌を絡ませるお掃除フェラしてまた挿入中出しされ満足したり、旦那と一緒に居て垂れたきたザーメンを戸惑いながら見つめたり、旦那とセックスしても心ここに在らずが表現されていて、週3のセックスでは満足してない事を指摘されシンジは週5で何回も出来る絶倫ぶりに淫乱の有紀の方から求める様になる。有紀の引き締まった体にシンジも細マッチョで肉体美同士のセックスと絶頂に導いてくれる反り経つチンポを愛おしそうに口いっぱいに頬張り多幸感に満ちた笑顔が完璧。竹内有紀の喘いでいる表情は妖艶で同日リリースされた「30歳の童貞義弟」で相性抜群のチンポに溺れたり、プレミアムの頃はよく潮吹きもしてたので「毎日シーツを洗濯」で隣人と不倫してほしい。またエロく面白い作品がシリーズ化されたので一乃あおいや沖宮那美に瑶真由香で撮って継続を期待したい。
いつ見ても均整の取れた美裸体に惚れ惚れします。プロポーション維持のためにエクササイズしていることが窺えるボディです。夫が「週3日自慢」をしている設定ですが、竹内さんなら体力面からも毎日ヤッてもおかしくないでしょう。カラミの躍動感がこの人ならではです。NTR感もしっかり出ていて、最後は不貞顔も見せているところもいいですね。
色白でスレンダーな体にキリッとした目が最高にセクシー。今回の役は友人の妻って設定で、シンジに無理やり押し倒されるシーンが超濃厚!有紀ちゃんの抵抗しながら感じちゃう表情、めっちゃリアル。絶倫シンジに何度もイカされる時の体の震えや、目で訴える感じがエロすぎる!有紀ちゃんの色気と演技力、ガチでハンパない!
ひむろっく監督は、カメラの向こうで女優と男優が行っていることを繊細に撮しとる作風が大好きでした。ところが、4K導入以降この監督の良さが失われつつあるようで残念です。具体的には、映像がやたら白っぽかったり、やたら暗かったり、元来この監督の作品にあった女性の肌の艶めかしさが見られなくなっているように思います。それでいて、人工物はやたら色鮮やかに撮られているのは皮肉です。AVが撮すべき対象は女性の身体の筈だと思いますが。この作品でも、最初の絡みは良かったが、後は妙に暗い画面が多い。尤も三島六三郎監督のように暗いシーンで、照明の技術で女性を鮮やかに撮しとる監督もいるので、暗いことが一概にダメとは私は思いませんが、竹内さんの肌がボディービルダーのように映っているのは戴けません。また、このシリーズの藤かんなさん編では、ヒロインと男が初めてホテルで密会するシーンで、見事な長回しで、二人の絡みをリアルタイムで捉えていたのに、この作品では途中にカットが入り、そこで人工的な汗を加えていて、がっかりさせられました。いつもは、見事な演技力で絡む竹内さんが本気で乱れる姿を期待してのに、赤いライトを当てたりといった人工的な映像の為に、彼女の鍛えられた身体までが人工的に見え、人妻が不倫することで感じられる生活感がまるでなく、余り興奮させられませんでした。最近義母とか、息子の友人とか、広い意味での「母」ものがやたらと多くなりゲンナリしているマドンナのシリーズの中で、数少ない期待するシリーズだっただけに、落胆しました。