【憑依×修学旅行】一生忘れられない思い出ができました!ありがとう、柴崎先生!!!めっちゃ厳しくて真面目な教師を教え子が完全支配。悪ノリ教え子たちが縦横無尽に暴れまくる!!!!「まじでヤベーwwww大人って最高じゃん」神様のイタズラなのか偶然なのか…ノットリ学園ドキュメントが始まった。
私は憑依系の作品が好きで、いつも応援しています。翻訳を使ったため、もし不自然な表現があったら申し訳ありません。「この映画は気に入っているんですが、終盤で男性が女性に憑依している時の動きが多すぎて、憑依されている感じが薄れてしまったのが残念な点です。女優さんには、憑依された役をずっと演じ続けてほしかった。入り切りを繰り返すのではなく。本当に残念です、この女優さんの演技がとても好きなので。SODのstars-147のように、一度憑依したら出たり入ったりせずに長く演じる方がずっと良かったと思います。あの作品は最高でしたね。」
指パッチンで、男女の心が入れ替わるいや、男だけ女の中に入り女はどこにもいない? 意識不明のまま。という、便利な(?)設定。アクシデント的に初めて入れ替わって、アソコはどうなってんだ? と男子生徒たちが女教師の身体を探るとこも、気持ちわかるかな。オシッコをさせ、どこから出るんだ?と興味深い男子生徒。なんか、わかる。そのあと、意識を取り戻させ、咥えさせ、出しまくるのは、AVならではだが、途中で意識戻った女教師が、なんでこうなった?と訝しむシーンも必要だよな。柴崎はるら女らしくない、ぞんざいな座り方、話し方、けっこう演技がうまい。またオンナの気持ち良さって、どんなんか?と、意識不明の自分と交わるという演技も、なかなか。しかし、自分と交わり、気持ちよさがわかり、他の生徒と約束した彼らとの絡みが始まるかと思ったら、暗点。なし次の朝になってる。なんで、次に始まるであろう乱交がないのよ。すぐに翌朝、女教師がひとりでシャワー浴びてるし。 そこにも、なんで、身体が精液で汚れているのか、と訝しむシーンは必要でしょう。入れ替わって、婚約した男教師と別れさせ、酒飲みまくってたが、別の男教師を誘惑しても面白かったかな。最後の6Pで、やっとエロい展開になるが、行為中、男子生徒と頻繁に入れ替わるが、女教師が積極的に挑み始まるには「もう、いいや、気持ち良いからヤケクソにやってやる」とかのセリフとかの説明が必要だし、男子生徒が憑依した段階でも、それまで嫌がった友人たちのをフェラするのを積極的に始めたのは「もう、オンナになり切ってやる」とかの説明セリフが必要でしょ?6Pの最後の射精を、「飲ませて」とくるのも、男子生徒のままなら「オンナのつもりで飲んでみたい」とか、女教師に戻っているなら「全部受け入れてやる、飲ませて」とかの説明セリフが必要でしょ?最後だけ、エロかったが、だいたいがコメディだし、細部が雑だし。一度しか中出しはなく最後の6Pも顔射系。それは良かった。中出しも、そのシチュエーションなら仕方ないところだし。これからもなるべく中出しは無しでお願いします柴崎はる1番は、ごっくんもの2番が、ナースものこの2作以外は、駄作が多い気がする。身体を張って、大人のオモチャを作ろうとしてた女性社員時代の方が面白かったかなあ。
憑依のプロセスが雑なのはともかく。憑依モノの面白さのひとつは、周囲の者が憑依されたと知らずに「なんでこの子がこんなことを!」とアタフタしたり、それがある種の羞恥プレイとなることだと思うのだが、本作では最初から周りの男子生徒も憑依を知ってしまう。そのため、後半は憑依されているというより単なる痴女に見えてしまって、面白さが半減いてる気がした。さらに、セリフがさほどクリアではなく、ドラマとして観られないのも難点だ。