鈴さんとは同僚として出会った。お互い転職組だったからか自然と話すようになり、勢いで告白をしたら二つ返事でOKをくれた。こんなに綺麗な人が僕の彼女で、同棲しているなんてとても幸せだけど、どこか現実感のない毎日を送っている―。ただ一つだけわかったことは、鈴さんは僕の想像を超える絶倫だったということだ。
タイトル通り、カップルの同棲生活を覗いているようなリアルな空気感が魅力の作品。本庄鈴さんは美人でちょっとサディスティックイチャイチャした雰囲気も、情熱的なシーンも自然で、何度でも観たくなります。セリフのやりとりや目線の交差が「本当に付き合ってるのでは」と思わせる説得力がありました。この2人の続編があったら、間違いなく即チェックしたいです。
端正な顔立ちにしなやかな肢体、誰もが振り向く絶世の美女、本庄鈴ちゃん。今作では付き合ったばかりの恋人役を演じます。綺麗なセックスは淀んだ心を浄化してくれること間違いなし。誰もが羨むカップル生活です。そんな彼女の国宝級のおへそが舐められてしまうのは最終章。腋舐めを経て男の口元はおへそへと向かう。腰に手を回してじっとり舐め上げる。彼女は目を閉じつつ、穴の中に潜り込んだ舌先の蠢きに身を委ねていく。そして思わず吐息が零れた。25秒のおへそ舐め。
あらゆる要素に隙がない総合芸術この作品に関わったすべての人に感謝を
付き合い始めて一緒に暮らすことになったカップルという設定なので、ずっと一対一の濃厚な絡みが見れて良かったです。鈴さんはいつ見ても本当に美しいです。男優さんもイケメンでずっとドキドキしました。
なのではないか?いや、素晴らしい。としか言いようがないずっと本庄鈴とやり続ける、なんてうらやましいんだ日差し差し込む部屋の中で踊る本庄鈴の肢体は、もはや芸術といっていい
スラッとしたスタイルに程よいカーブ、めっちゃ健康的でセクシー!衣装もシンプルやけど、鈴ちゃんの魅力がバッチリ引き立ってる。同棲設定の自然な雰囲気、めっちゃドキドキするわ。鈴ちゃんの演技、めっちゃリアルで、情熱的なシーンでもう心掴まれた!
本庄鈴さんのイチャラブ作品なので、期待全開で視聴しましたが…観続けると感覚がズレていく。設定を細かくすることでキャラクター性も決まるから、ドラマの方向性も定まる。転職組としての接点で、同僚から彼女になり、現実味が無いという感覚になるほど、短期間での同棲生活になる。この設定で、働く女性感もあるし、恋愛も決めたらスパンっと行動する快活さのある女性と思える。ここに女の絶倫さと付き合ったばかりという設定が追加される。ということは、プレイへの導入は女のしたいタイミングでの主導が、男は付き合ったばかりという遠慮による一歩引く間の取り方で、つつっと女に迫り寄られる感じを想像する。ところが、プレイへの導入は、男のしたいタイミングになってるので、どうにもドラマとプレイの兼ね合いにチグハグさが生まれる。そこに生ハメ中出しのオチにするから、付き合ったばかりという設定の兼ね合いが悪い。女の絶倫さを出すなら、火傷を吐息で冷ますのでなく、舌で舐めて冷ますぐらいして良いと思うし、付き合ったばかり感を出すなら、ここはゴム中出し一択だと思う。次の浴室へは女の誘導で始まる良さと、焦らし寸止めで終わる良さが、女の絶倫さに繋がる。次の湯上がりまったりでの流れも、女は男の我慢を知ってる訳だから、男も我慢出来なさをアピールするのではなく、男は自制に努め、その姿を女が褒めて伸ばすという演出の方が、女の好みに染められる感覚で良い。次のヨガの流れも、男のしたさのタイミングから始めてしまうから、設定での女の絶倫さに兼ね合いが悪い。叱る流れも違いがあって、どちらかと言えば、ヨガを一緒にやる流れに持ち込み、雰囲気がエロくなり始め、女がムードに乗ってきて男に迫る際に、エッチなことを考えたことを追及する流れだと、女のしたいタイミングでの始まりになる。ここは生ハメ中出しでもいい気がするが、次に男の同僚との会話を入れるなら、ゴム姦かな。最後の絡みは、女のしたいタイミングになって良いし、男からのおねだり展開も良いし、焦らし寸止めからのエッチなのも良い。ここで、おねだり出来たから生ハメ中出し許可演出をすれば、前のプレイの映えになる。暴発中出しからの頑張っての中出し許可後の中出しにしたら、女の好みに染める度合いも完成する。なのに、手コキオチにコケる。これで、ドラマとプレイの兼ね合いが悪いのが確定。
間違いなく今年No.1??全ての要素が最高過ぎます!カメラワークとライティングもグッとくる作品。ありがとうございます?