あのデビュー作は夢ではなかった。
女神はやはり実在した。
疑惑が確証に変わった‘木村愛心’の第2章。
AV界に、我々の前に舞い降りてくださった神の乳。
この機会を逃すものかと、男たちがこれでもかと性感開発。
揉んで、揺らして、挟んで、オイルを垂らして。
人間の持つ欲望の限りをぶつけて、
この神々しいLカップの新たなる扉を開かせる。
もう一度。この映像は現実です。
1 オイル乳揉みしだきデカチン性交
2 神のLカップで初めてのご奉仕パイズリ
3 女神の体を隅々までベロしゃぶり性交
4 【主観】圧巻のヌルヌル乳ズリ挟射
5 男ふたりから性感部集中おもちゃ責め
6 執拗に乳を揉まれる人生初の3P性交
オリュンポスの神々の中にしれっと紛れても違和感がない木村愛心さん…否!母性溢れるS1のビッグマムこと乳を司る女神アコ様の2作目となるのは、S1の2作目の定番シリーズとなる初体験3本番になります。ワンピースのビッグマムは寿命を奪うとんだクソババアではございますが、S1のビッグマムはそんなクソババアとはほど遠い麗しくもエロス溢れる爆乳であるアメージングボインで男の心とチンポを優しく包み込んでくれます。前作となるデビュー作ではチャプターの合間、合間に差し込まれるイメージシーンがない非常にシンプルな構成でしたが、2作目となる本作はデビュー作とは打って変わってイメージシーンがある演出盛り盛りで楽しめるような作品となっていて、しかも各チャプターの始まりはアコ様のアメージングボインのドアップから始まる感じは爆乳フェチには堪らない演出でございます!本作の3本番となるチャプターは、オイル揉みしだきデカチン性交、隅々までベロしゃぶり性交、ラストの3Pになりますが、その3本番全てが爆乳フェチが満足できる乳揉みは勿論のこと、魅惑が限界突破した乳揺れや赤ちゃん返り上等な乳しゃぶりの演出に溢れまくっておりました!とくに3本番のうちの乳揉みに関しましては、最初のチャプターとなるオイル揉みしだきが一番良かった場面でありまして、オイルに塗れた乳揉みはいつ見ても飽きる気がしません!さらに乳揺れの要素で秀逸なのは、やはり一番激しい絡みが堪能できる3Pのチャプターが凄く良かった!この3Pでは、立ちバックや立ちロールスロイスといった立ち体位の乳揺れが魅惑に溢れていて最高でした!しかもアコ様は驚異的な乳輪のデカさなので、乳揺れもそんな乳輪のデカさ故により一層ダイナミックに感じられます。そして!もう一つの爆乳を堪能できる要素である乳しゃぶりになりますが、この乳しゃぶりを一番堪能できるのは男優えりぐちによる隅々まで乳しゃぶり性交で、このチャプターは個人的に一番オススメしたいハイライトシーンでございます!ここのチャプターは、爆乳フェチがアコ様のアメージングボインに対するやってほしい願望をえりぐちが代弁して全てやってくれていて、乳首が溶けるほどの乳しゃぶりは勿論のこと、パイズリ、乳首ズリ、極め付けは授乳手コキなど…爆乳好きが嫉妬に狂うほどのプレイをたった1人で全て堪能しておりました!GJえりぐち!!
愛心ちゃんの2作目。本作で彼女が作り出す神話は紛れのないものだと確信しました。身体にオイルを塗っただけで人を引き込ませ映像に迫力さがつき、素敵な顔と優しい声によって気持ち良さが最高点に達する。デビュー作より表情も柔らかくなりプレイの感じ方や積極性が女優として大きく躍進していると思いました。
デビュー作から2作品目。今回もダイナミックにデカパイをバルンバルン揺らしイキまくる愛心ちゃんを見られて最高に幸せです。1シーン目はSEXからのおっぱい射精、2シーン目はパイズリ奉仕からの乳内射精、3シーン目はSEXからおっぱい射精、4シーン目は馬乗りパイズリ挟射、5シーン目はおもちゃ攻め、6シーン目は3Pからのおっぱい射精、口元射精。今後は大量顔射やごっくんなどが解禁されれば敵なし。特に顔射は某爆乳女優みたいにザーメン避けるみたいにならないか心配どころですね。
愛心ちゃんのおっぱいが最も映えるのは騎乗位ですね。プルンプルンの特大おっぱいがゆっさゆっさ揺れているのですが、乳輪の色が卑猥でしゃぶり切れないくらいの大きさで、乳首がビンビンで。。芸術のようなおっぱいで抜きまくりですよ。
Blu-ray版を購入。デカい、とにかくデカ過ぎる…。愛心の胸からダラシなく垂れ下がる乳袋に鎮座する、超巨大テラトン乳輪。桁外れにデカい2つの超巨大乳輪は、得体の知れぬ異生命体の眼(まなこ)のように前を見据え、対峙する者を、その深淵に引き込まんばかりに睨みつける…。愛心の超巨大乳輪を前にすれば、我々漢など本当にちっぽけな存在。その圧倒的存在に嘆息し、ただひれ伏すのみ。未知の乳輪に、漢は顎が外れるまで口を拡げてカブリつき、シャブリ、ダ●ソン並みに吸引し、嬲り倒すしかない。深淵なる女体の神秘を体現する、唯一無二の超巨大乳輪を今ここに我々は目撃する!!類い稀なるその勇姿を記録して後世の漢に伝えることは、今を生きる我々世代の使命と言える。AVとしては言うに及ばず、それとはまた別次元で、愛心の香ばしい乳袋を次世代に伝える歴史的記録映像、それが本作なのだ。「乳袋はここまで神秘的・造形的に、美しく発達するのだ」と言うことを伝える女体図鑑でもある。漢の端くれ(短小かつ超早漏)として、この奇跡の乳輪を目撃する悦びを、特濃かつ臭ッさいザ●メンを大量に垂れ流しながら皆とともに噛み締めたい。
全く持ってそうは思わない。確かに唯一無二の物を持っているかもしれないが本当に今だけちょっと話題になってるだけで1年後はランキング上位にいるとはとても思えない。タイトル通り個人的には顔は好きなタイプでいかにもエロい女、AV女優といった感じだが実際作品を見てみるとどうだろうか?皆さんそこまで・・・っていうのが正直な感想ではないだろうか?なんか足りないみたいな。本当に個人的感想だがSEXを心の底から楽しんでいない・気持ちよくなっていないそんな感じに映ってしまう、キスも結構拒んでるようなシーンが見受けられるのが特徴的。たしかチャプター2・3くらいの前半戦だったかな。男からキスをする→男やめるならわかるけど木村さんから離す感じのようなシーンを見て一気に萎えた。今の作品のSEXが全て演技で実はもっとうまいとかならそれはそれでビックリだが急に上手になったらそれすらも演技で騙してたのかよとなってしまうか久々の長文レビューを読んでくれた方ありがとうございます。正直久々の新生・爆乳女優が来たという事で2作目ではあるが視聴してみた感想を述べてみた。期待はしてる、だがこのままのような作品ならもう1年後は誰?それレベルになっていてもおかしくはないだろう。
「奇跡」という言葉では語り尽くせない??まさに“神の造形”。本作でデビューを飾った木村愛心(きむら・あこ)は、その神懸かり的なLカップバストと純真なルックスで、見る者すべてを虜にする圧倒的存在感を放っている。タイトルにある「女神」は決して誇張ではなく、まさに“実在した”と確信させられる作品だ。画面に現れた瞬間、その柔らかく透き通るような笑顔に、まず心を奪われる。しかし本作の真髄は、彼女が徐々に“性感”という未知の扉を開いていく、リアルで繊細な成長の過程にある。ぎこちない仕草、恥じらいながらも応じる眼差し、そしてLカップという奇跡のバストが、快感に震え、悦びを覚えていく様子は、まるで一冊の恋愛小説を読んでいるかのような没入感を与えてくれる。作品は「性感開発3本番」という構成になっており、最初はソフトで探るようなプレイから、回を重ねるごとに深まっていく快感への探求と変化が見どころ。最終章では、彼女自身が快楽を能動的に受け入れ、むしろ“求める”姿勢に変化している様子が克明に映し出される。決して演技くさくない、むしろリアルな羞恥と興奮の交錯が、この作品に唯一無二の価値を与えている。特筆すべきは、そのLカップの神ボディの扱われ方。単なる巨乳ではなく、柔らかさ・形・揺れ・包容力、すべてが“魅せるため”にデザインされたかのよう。愛心のカラダと心が開発されていく過程が、視覚的にも感情的にも高次元で融合している点は、近年の新人作品の中でも屈指の完成度といっていい。総評:「女神」とは見た目の美しさだけではない。内面の初々しさ、感情の動き、心とカラダの変化??そのすべてを見せてくれた木村愛心の本作は、まさに“神が与えたLカップ”を持つ新人の、珠玉のデビュー作である。AVファンならずとも、“本物の美”と“覚醒の物語”を求めるすべての人に、心から推薦したい逸品だ。
デビュー作品から愛心さんの爆乳輪にどハマリです。ローアングルからの爆乳揺れや、フェラチオの画など〈抜きどころが分かっている〉ソファでの3Pでは〈背面騎乗位〉での爆乳輪激揺れが激エロいです。ここで何回もヌキヌキです。残念なのは男優のザーメンチョロ出しは勘弁特に馬乗りパイズリから発射はみじめな位のチョロ出しです。これでは愛心さんに失礼ですよ。
佇まいは日本人女性の美称である「やまとなでしこ」そのものです。でも淫猥爆乳・・。造物主は凄いものをこしらえるものです。声がいいですね。優しくて母性を感じさせます。授乳手コキがハマります。「女神」がおもちゃ責めや3Pで人間たちに欲望をぶつけられて「オンナ」になる。AVっていいですね!!
美乳、巨乳、色々あるが、やはりそれらの基本は、キレイな形、小さくてキレイな乳首、そしてピンクの乳輪の色…だが!しかし!彼女はちがう。垂れた乳に、デカ乳輪、、しかも濃い茶色。。でも、女体の本質はここにある。なぜなら本来乳は見せるためにあるものではない。生命誕生の神秘に必要不可欠であるものなんだ。ゆえに、まさに、神。神乳。生命の源である乳。神乳を持つ女神。。ここに降臨!!
女神が実在したというオーバーな表現で目を惹こうとするニュアンス・・・第2弾リリースした木村愛心嬢の巨乳にフォーカスした作品になりますね!神乳と爆乳だと他の人はそう言っているんだけど『どこが!?』って感じですよね!神乳のレベルではハッキリ言うて違いますよねこれだけ騒いでいて・・・基準に満たないのは明らかです!神乳と言える女優は河合あすなさんしかいないです!!ところで本題に戻します!木村愛心嬢のデカ乳輪に注目されるようにはなりますが、この巨乳を性感開発されていくと、物凄い気持ち良く感じちゃってるね!ミニ水着でもハミ出ていて当たり前だなというくらいのデカい乳輪を容赦なく攻める男優!甘い喘ぎがいいエロ味になっていていい感じですよね・・・・・さらに背面騎乗位で揺れるかと思ったら重量があって重力に負けてないんであまり揺れてはいませんでしたが、このようなお乳ではそりゃそうだけど、バックや立ちバックなら勿論メトロノームの針のように揺れますから、体位もしっかりと演出構成を立てていかんとなぁ!彼女は巨乳でデカい乳輪が武器となり、お尻に注目されずに躍進していきそうですねwwチョロチョロ精液に不満げにいってるなら、それ以外の言うことがあるやろ!?尻もなんも発言なしか!?そりゃ無いぜ!!
木村愛心さん、2作目です。今作も前デビュー作以上にエロい作品でした。3番目のコーナー、ベロしゃぶり性交での喘ぎ声…「イく…イく、イっちゃう…」エロかったです。お世話になりました。1つ、注文ですが騎乗位のおっぱいの揺れが弱い気がします。あれだけの爆乳ならもっともっと揺れるはずです。大きなおっぱいと大きなエロい巨大な乳輪がアップでたくさん見れたのはありがとうございます。これからの作品でもおっぱい、乳輪をアップで映してください。淫語の作品も出してください。
ドラマ仕立てのが観たい。NTR、義父、介護、ハウスキーパーとか。
彼女は素晴らしい胸を持っています。彼女の曲線的な体はとてもセクシーです。彼女は将来トップ女優になると思います。彼女がまず上達できるのはフェラのテクニックだ。それ以外は彼女は素晴らしいです。
愛心ちゃんがさらに進化してますね。自慢の爆乳は言うまでもないけど、授乳に2人相手でもさらに興奮させてくれるプレイが最高です。
新法の影響があるかもしれませんが、傍目には女優を大事にしすぎるところがあるような気がします。そういう時代の流れなのかもしれませんがかつての安斎らら(宇都宮しをん)の頃に比べるとプレイそのものがかなり控えめです。なのでプレイの迫力はあまり期待できないかもしれません。ただ…体は確かにすごいです。