長く男所帯だったボクの家に父の再婚相手として同居してきたのは、同い年の巨乳美人だった。義理の母として生活を始めたが、当然母としてみることはできず、逆に性欲の対象として、悶々とする日々。ついに倫理のタガが外れたボクは、彼女が口にするものすべて媚薬を仕込み、少しずつ少しずつ欲求不満な発情オンナに変えていく――。我慢の限界を迎え、蜜壺のエロ汁が溢れたとき…淫らな巨乳美人がクソ下品なメスになり、抱いてくれとせがんできた。
同い年の義母って設定だけでムラムラするのに、媚薬でどんどん発情していく姿がたまらん。最初は我慢してるけど、エロ汁垂らしながら抱いてくれって懇願する留衣ちゃん、めっちゃ下品で興奮する!
同い年の義母に媚薬盛って発情させる設定、めっちゃゾクゾクする。ルイちゃんのデカパイが揺れるシーン、ガチで目離せん。我慢限界のメス顔、クソ下品に「抱いて!」ってせがむの、最高に抜けるわ。蜜壺からエロ汁溢れる瞬間、ルイちゃんの表情がたまらん。カメラワークもバッチリで、発情オンナの乱れっぷりが丸見え。
巨乳のボディは曲線がエロくて、衣装もセクシーでバッチリ似合う!この作品では、義母なのに色っぽすぎる雰囲気が最高。媚薬でだんだん乱れる演技がめっちゃ自然で、目線のエロさがハンパない!特に蜜壺から溢れるシーンは、留衣ちゃんの肢体がガチで映える。発情したメスの表情、動き、全部がエロい!普段は上品なのに、クソ下品に乱れるギャップがたまらん。