ステータスがある男性ほど、日常生活で自分の性癖をさらけ出すことは難しい世の中。
特に赤ちゃんプレイが大好きな男性は、その性癖を開放する場所が存在しない。
しかし、我々KMPはそのような男性向けの夢の場所を提供することに成功した…、
それが、ここ、
「大人の保育園」
えなちママは僕がすることなら何でも許してくれる!!甘い優しい世界で僕はママを独り占め!!
甘えてしまった僕のおちんちんは大っきくなってしまい、それに気づいたえなちママが生温かいオマ〇コに挿(い)れてくれるんだ!
「赤ちゃんだから、バブちゃんで呼ぶから」
「えなちママって呼んでくれる?」
「バブちゃんがしたいこと、何でもしてあげるから、何でも言ってごらん」
「お遊戯の時間ですよ」
「えらいえらい」
「えらいコちゃんにはご褒美を上げちゃう」
「そろそろ、マンマのお時間ですよ。お口、あーんって開けて」
「おいちい?」
「いっぱい飲んで、大っきくなろうね」
「おしゃぶりをチュパチュパするの、楽しいの?」
「食べるの難しい?」
「食べれたね!えらいね」
「ちんちんも汚して~。今日はママが綺麗にしてあげるね」
「(おねしょしたら)寝れないよね?大丈夫、ママに任せて」
「(おちんちんから)ぴゅっぴゅっしたら、すぐねんねできるから」
「ママといっぱい遊ぼう」
「入るところ、気になるの?いいよ、いっぱい見て」
「いいよ、おいでおいで、ママの膣(なか)においで」
【8KでKMPVRが変わる】
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
【えなちに会える?NoNo。えなちママに会える】『えなちさんは超可愛くて素晴らしい作品』なのですが…今すぐバブバブしたいと胸を疼かせている方に向けた作品だと感じました。バブに1ミリでも興味がないと、恥ずかしさや照れが邪魔をして完全没入が難しかったです。客観視が最大の敵。VRゴーグルを付けながら赤ちゃん言葉で全力バブれる人のみが、真の興奮にたどり着ける作品だと思います。単なる『えなち推し』では真の興奮にはたどり着きにくいかも?(ぶっちゃけ私はバブ願望が足りず、たどり着けませんでした)【レアな表情と言葉たちにファン歓喜】『推し女優さんの甘やかすレア表情を観れる作品』です。幼児を世話する異次元の甘さは、恋人設定VRでも体験できないレベル。このシリーズでしか見れない表情なんです!あらゆる表現が素晴らしい。射精はピュッピュ。竿はゾウさん。マン○はマンマン。手コキはヨシヨシ。「イって」ではなく「おいで」。中出しは「ママの中においで」。全身の力が抜けていく感覚を味わってみて!【本作がぶっ刺さる方はこんな方】ただ総じて『物語が無い』のでご留意を。えなちさんは終始バブ対応してくれます。大人対応のえなちには会えません。恋愛なんてない。言い換えれば、世界観の徹底と言えますね。赤ちゃんになる覚悟はできましたか?恥ずかしがったら最高の興奮は体験できません。『アナタが100%バブバブして、ようやく完成するVR』です。とびっきり笑顔のえなちさんに全力で甘えちゃえ!