美咲さんの黙々とした責めが逆に凄みを感じさせた。へそをおもちゃの様に舐めて涎まみれにして弄ぶのもよかった。
目の覚めるようなスレンダー美人同士のレズ!もはやレズAVブランドのトップを君臨する素晴らしい作品。美咲かんなさんのリードが素晴らしく、歴代のレズAV女優に匹敵する絡みを繰り広げます。プライベートでもレズをするかの様に爪が切りそろえられている、指で女性器を掻き回す様子がエロい。レズAVで忌み嫌われる道具ですが、最後のシーンの道具の使い方が完璧!道具がなければここまで演出は難しかったのではないでしょうか?下手に男女の絡みのノーマルなAVしか見ない方にも是非見て欲しい素晴らしい作品です。スタイリッシュで美的感覚に優れ、尚且つ実用的な作品を作り続けるビビアンさんの今後のためにも皆さんに購入していただきたい1本でした。今後も期待します!
悔しくて涙が出たっす。それだけっす。悔し泣きっす。かんなさんのデコルテ、私が座れそうなくらい綺麗。救われました。
後半部にある双頭ディルドを用いた擬似性交において、お互いが顔を外に向け、穴をおっ広げたケツ同士を突き合わせて行うケツ合シーンが在った。ケツ合を見て美しいと感じるアタクシ、絵面が面白いと感じるアタクシ、エロスを感じ隆起させたアタクシ、どのアタクシもアタクシであることに違いはなく、ここに三位一体説は立証されたと言えよう。レズと言いながら結合には男性器を模した道具を多用していたのも、仮令愛する人が女性であっても、結合には潜在的にペニスを欲してしまうという、ある種矛盾を暗示させた哲学的な作品である。