美しい母・冬香は、息子と二人で暮らしている。海外赴任で長期不在の旦那とは長いこと会えずに寂しい思いをしていた。そんなある日、日本人野球選手の世界記録達成の瞬間を応援する為に息子の親友・カズマがやって来た。幼い頃から冬香に好意を抱くカズマは、不意に冬香の唇を奪った。自分の意思とは裏腹に、止まらない胸の高鳴りを感じた冬香。その後もカズマに迫られ、またもや唇を奪われてしまった冬香は、抑え続けていた不貞な欲望に火がついて…。
2作目でファンタジー中出しって早くない?疑似で手抜き路線にいく前にもっとやることあるでしょ?
冬香さんのためのタイトルだと思う。現実にこの雰囲気の友人の母がいます。SEX中の色気ある表情など興奮ものです。最初の中出しもよかったが、やはり最後のSEXでの、フェラチオや騎乗位など、少し垂れた巨乳が母親感あります。もちろん中出しで一緒に暴発しました。冬香さんの今後が楽しみです。女教師役も似合うと思う。
お母さんなのにパイパン?なんか世界観無視で興ざめするわー
夫が単身赴任して、息子「孝志」と暮らす「星冬香」。孝志の友人「カズ」(左慈半造)が、TVで野球観戦していたら近所のおじさんにうるさいと怒鳴られたとこぼす。孝志がうちで一緒に観ようぜと誘う。3人でナイター観戦。「小谷」選手が本塁打を放って、冬香とカズは抱きあう。翌朝、息子たちが登校。夜、観戦中にカズの手が触れる。気まずくなった冬香は、キッチンへ。振り返ってカズに気づき、驚いて菓子の鉢を落とす。菓子を拾おうとして、貌を近づける。唇を奪われる。翌朝、「ね、みんなで観るのもうやめない?」と提案するが、「え、こんなさ、歴史的な記録、一生観ることないよ」と孝志に反対される。夜、観戦を終えた息子たちが、子供部屋へ。ベッドに腰かけた冬香は、押しかけたカズを警戒。「冬香さん、僕のこと避けてますよね?」「避けてないわよ」「この間のキス、あの日したキスが忘れられないんです。あの日から冬香さんのことばかり考えてしまうんです。冬香さんもそうですよね?」「そんなこと、ないわ」と虚勢を張る。唇を貪られ、乳首やパイパンまんこを舐められて、イラマ。正常位で犯●れて、浮腰と後背位で貫かれる。たまらず、対面騎乗位、前座位、正常位で中出し。廊下で立ち鼎で腰を煽られる。ベッドで前座位で突きあげられる。湯船で後ろ抱っこされ、舌を絡めて乳を揉まれる。洗い場で乳首を吸われる。互いの性器を愛撫。舐陰されて、吸茎、乳首コキ。しゃぶって顔射。洗面台につかまってバックで串刺し。野球観戦中に寝落ちした孝志をよそに、ソファでカズと舌を絡める。乳首や陰核をねぶられる。即尺、パイコキして挟射。小谷が記録を達成して、冬香はカズとの関係を終わらせるときだと覚悟。だが、翌朝、登校しようとするカズを、玄関先で引き留める。「カズ君に渡すものがあるから、先行ってて」と息子を追い払って、カズと舌を絡める。和室で乳首を吸われて、尻や乳をしだかれる。座卓に寝かされて即舐め。布団で即尺、手コキ。乳頭をねぶって、乳首コキ。後背位と前座位で腰を振る。69して、対面騎乗位で膣内射精。舌を絡めて、杵担ぎと浮腰で突かれる。バックで貫かれる。座卓に腰かけたカズに前座位で突きあげられる。布団で正常位で中出し、べろキス。数日後の朝、息子がトイレに立てば、「カズ君、今日も泊まっていったら」と冬香は囁く。
最初から最後まで良い意味でリアルで最高の作品でした!次も楽しみ?