全国を転々としていた画家の叔父が隣町に帰ってきたという話を聞いて、わか菜は心を踊らせていた。親に内緒で美大を目指していることを相談できると思ったのだ。久々の再会で談笑した後、叔父に絵を教えてもらえることになったわか菜。ただし、叔父の絵のモデルをすることが条件だった。蔵に連れ込まれた彼女は「今回は縄と女性をテーマに描きたいんだ」と言う叔父に言われるがまま…
「やもちゃん」こと八森わか菜さんの緊縛調教モノ。セーラー服か体操服のやもちゃん。個人的にはスカートを捲られる、あるいはブルマを下げられた時に見えるやもちゃんのお尻がとてもキュートで美味しそうでした。中身の方はやもちゃんのお尻のような可愛らしい作品ではなく、かなり本格的な緊縛調教です。叔父の大きな声にビクッとして従うよりなくなってしまったやもちゃんの表情が堪りません。パケ写にあるような束縛状態で蔵の中に吊るされて、ぷにぷにマ○コを執拗に攻められ、または焦らされ、完全に性欲に支配されてしまったやもちゃんの「イカせてください!」の大絶叫は本作の見どころの1つだと思います。意外にもSEXはラストシーンのみ。縄調教がメインですのでそちらを楽しむ作品です。最初から最後まで縄です。もう一度言います。最後まで縄です。(その意味は作品を購入して視聴すれば分かると思います)本作でもやもちゃんの素晴らしい演技が光りました。