上司の神木さんは仕事ができて、美人で、僕はフォローされてばかり。2人での出張に浮かれてホテルを1部屋しか予約できておらず、絶望している僕に思わぬ言葉が…… 「私結構飲むけど、気にしなければ」お酒が入って性格が豹変!甘えたがり肉食キス魔に変貌した神木さんに押し倒され、朝まで甘く攻められ続けた一夜。
神木さんの1番撮りたいとデビュー時から言っているモノといえば「相部屋でのNTR」。それもされる側。今作は最後の部分こそ違えど、かなり理想のシチュエーションに近づいたといえる。彼女の第一印象で持たれがちな「クール」というところを活かした役設定に男優側がミスしがちな頼りない後輩会社員役。正直このようなシチュエーションの作品はすでにメーカー問わず沢山の女優さんがリリースしていると思うが、果たして今作はどうか。結果から述べると、私自身が彼女のサポーターという「忖度」無しにこの作品の設定された世界観をかなり活かしつつ作品として完成させていると思う。今さら神木さんのスタイルがよくて、、とか書く必要は無いと思いますが、やはり演技力のところに関してはかなり上達していると感じました。冒頭の職場でのピリッとした雰囲気のキャリアウーマンの空気から実際にホテルでアルコールに呑まれながら甘くなっていきつつ、後輩の理性をどんどん呑み込んでいく人物像の移り変わりの表現の仕方は流石の一言。その後の絡みでも、本来は見せないようなこの人物の内面にある甘えたい部分の出し方や絡みでの男優に対してのセリフ使い1つをとっても、かなり上手い。そして翌朝にシーンが変わった時に見せる少し照れが入るような表情の作り方もしっかり場面ごとに変えられていて感心しました。今までこのような作品を観てこられた方は是非観てみて頂きたい。きっと神木さんの演技力も相まって見応えを感じられると思います。今作も撮影お疲れ様でした!
クールなバリキャリ先輩のHでは甘々な姿が可愛すぎます!神木先輩と黒井後輩で別シチュがみたいぐらい引き込まれました!イチャイチャが好きな方は見て損なしです!
今作は少し怖いクールでシゴデキ上司の麗ちゃんと出張先のホテルで相部屋になり一緒にお酒を飲んでいたら酔って甘々なキス魔に豹変しそのまま朝までヤりまくる作品です。結論、神木麗×相部屋作品がハズレな訳がない。やはり麗ちゃんの可愛らしい声は今作の甘々なキス魔コンセプトぴったりだったし出張先のホテルの一室でのイチャイチャはこれまでのイチャイチャ系とはまた違ったテイストなので最後まで大満足だった。何よりこう言うイチャイチャ系はまさに彼女の真骨頂だと思う。今作でもしっかりと彼女の妖艶さも見せてくれた。キス、手コキ、フェラ、パイズリ、そしてSEX。どのシーンもエロく美しかった。特に今作のフェラはこれまでの作品の中でも1番と言っていいほどのフェラテクを見せてくれたと思うので是非注目して見て欲しい。また麗ちゃんの超絶ボディは相変わらず素晴らしいが今作はお尻がすごく綺麗に感じた。もちろん今までも綺麗だったが今回は特にそう思ったので今後はお尻に特化した作品も観てみたい。今作も素晴らしい作品でした!
観る前から楽しみにしていましたが、期待以上の作品でした。れいにゃんのキスシーンには、ずっと惹きつけられてきました。どの作品でも、まるで本当にそこにいるかのように観る人の心を物語へと連れて行ってくれます。今回のキスシーンは特に印象的で、繊細な表情や息遣い、空気感まですべてが本当に美しかったです。作品全体も完成度が高く、キャラクターの深みや物語の流れから、彼女の確かな成長と進化が感じられました。こんなに心を揺さぶるれいにゃんに出会えて、本当に幸せな気持ちになりました。次回作も心から楽しみにしています。
職場とプライベートでギャップのある人ほど魅力がある。特にプライベートな場で意外な一面を見せられた時には、驚きとともに感動がある。そんな上司像を、キャラの演じ分けが上手い神木麗さんが甘く演じている。脱いだら柔らかナイスバディ!!セックスも仕事と同じく上級者。さすが!!部下はこれからも、ますます憧憬の眼差しで仕えることだろう。
この作品の主要点は2つあります。1.キス2.相部屋。女優の唇がセクシーでなく、キスもうまくなければ、この作品は観客を惹きつけることはできません。でも、神木さんは確かにそれをやってのけました。作品のテーマにぴったりで、彼の唇はとてもセクシーです。本当に彼女のこの部分の演技が大好きです!彼女のキスの仕方は私を顔が赤くなり、心がドキドキさせます、とても感情移入しやすいです第二のテーマが相部屋である以上、これまでは男性が主体性で、女性が受け身という印象がありました。でも、この作品では逆に女優のほうが主体性にアプローチしていて、正直ちょっと驚きました!初めて女上司を演じた神木さんは、近寄りがたい印象をまったく与えません特に、お酒を飲んだ後の酔っ払った「主体性」と「優しさ」には、経験の積み重ねがあってこそ表現できる演技だと思います。神木さんのスタイルは相変わらずとても良いです!セックスのシーンでの主体性が、彼の演技に大いにプラスになっています。この作品は珍しく中出しで終わらないため、中出し作品に見飽きた観客にとっては、違った魅力があります。台湾のことわざ「真剣な女性は一番美しい」特に最後の笑顔は、この言葉が神木さんにぴったり当てはまりますねこれはこれは本当にすごい作品です。キスシーンが好きなファンの皆さんも、ぜひ観てくださいね!
やはり、神木麗さんの恋愛設定作品は素晴らしいなぁと思います。そこに、れいにゃん特有のお酒の話が絡むと、雰囲気もぐんぐん濃厚さを増します。そこに、黒井ゆうさんの過剰過ぎない演技(頼りない役なのはいかがと思うが)で、世界観は良い形にまとまってます。出張相部屋ジャンルとしては、理想系の1つとして、かなり極まってると思います。ただし、それゆえに、どうしても説明しないとならない問題が1つ。それは、作品全体の照明の暗さです。理由は何なのかは判りませんが、視聴機器の照度を最大にしても暗いと感じます。過去作の温泉旅行作品と比べたら雲泥の差で、れいにゃんのお肌にドキドキする興奮が大きく異なります。やはり、お肌に魅力もある女優さんだからこそ、わざわざ、その魅力を削いでる気がします。照明の明るさにより、引き出されたお肌の魅力に、ドキドキする興奮が乗ったら、少なくとも、今年一番の作品と評価したと思います。
男優さんには悪いけど若くて、オシャレで、イケメンって、AVには向いてないと思うだよなぁ・・・若くて綺麗な女と、不釣り合いの男そのギャプが没入感がでていいと思うんだけど。