巨乳極悪女子プロレスラー琉衣沙 痛恨の危険日直撃！連姦中出しデスマッチ！！
作品説明
遂に来たプロレス界の極悪女王様！一斗缶やパイプ椅子攻撃で痴●レスラーたちを無双！拘束手コキで抜いて勃起チ○ポを無力化！しかしキスやパイ揉みで徐々に女の顔になってくる…。チ○ポをネジ込み口内発射！中指立てて潮吹きスプラッシュ！アクロバティックな輪●で快感がイッキに溢れ出す！トドメの中出しでスリーカウント！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
コスチュームがいい
ホクロやアナルの特徴からおそらく女優は都月るいさ網タイツのコスチュームがなかなかセクシーでしたやや一本調子でもっとアクロバティックなプレイがあってもよかったですが、十分堪能できました
るいさちゃんの鍛え抜かれたボディが素晴らしい！！
流れは恒例ですが、2シーン目、３シーン目でるいさちゃんからチンポを攻めるシーンがあるのは斬新でした。２シーン目のイラマから勢いよく顔射されるときも男を睨みつけていてエロかった。３シーン目では手コキでチンポからザーメン搾って「きったねぇなあ！」と吐き捨てるのもいいですね。手マンで潮吹かされながらも「イカねぇよぉ！！」と中指を立てて抵抗するるいさちゃんも最高です。そしてついに生チンポをぶちこまれ、立ちバックでおまんこに中出し！！！ロープに磔にしてザーメンマンコ御開帳！とどめのまんぐり返しロックで無様な敗北マンコ晒されながら3カウントで妊娠決定！！！！と思いきや復活し、チンポを強く握り、さらに噛むなど極悪非道な行為を見せるるいさ！！そして最終ラウンド、５人のチンポに囲まれ当然なすすべのないるいさちゃん。５本のチンポを順番にクチマンコにぶちこまれ、あっという間にお顔はザーメンだらけ。まだまだ抵抗するかと思いきや「ごめんなさい…生意気なこと言って本当にごめんなさい…」と謝罪を始めるるいさ。そんな謝罪は無視してバコバコハメまくり！！「妊娠しちゃうからぁ！！あぁ！！中はやめてお願い抜いて！！いやぁぁ！」と無様な姿を晒するいさ。立ちバックで次々に膣奥にザーメンを放たれおマンコからザーメンボトボト垂らす。正常位ハメからおっぱい射！顔射！お次はエビ反りにさせられアクロバティック串刺し！騎乗位でガン突きしながら両サイドからもチンポをしごかせ、そのまま中出し！！もうチンポの虜になったるいさはクンニでイカされながらチンポ様にご奉仕。立ちバックでガンガン突いてアヘアヘのるいさに中出し！！ここでメイクを落とさせ、すっぴんのるいさに制裁孕ませ着床中出し！！！！そしてまんぐり返しで敗北マンコを晒しながら再び3カウント！！！息の荒いるいさを映して終了。
網タイツと乳輪がエロい＋極悪から気弱がエロい＋土下座謝罪がほしい
【感想１】琉衣沙さんの網タイツがエロくて良かったです。【感想２】網タイツ以外の衣装がエロさが弱くて残念でした。ビキニよりもレオタードだとエロくて良かったです。そしてレオタードの形はオッパイとマ◯コの部分が穴が開いたデザインにして常に丸出しだとエロくて良かったです。あとレオタードとブーツの素材がラバーかエナメルだと光沢や質感がエロくて良かったです。【感想３】琉衣沙さんのオッパイがエロくて良かったです。乳輪がデカくて色が濃くてブツブツしたとこが特にエロくて良かったです。【感想４】琉衣沙さんが男レスラーにヤラれていく中で極悪から気弱になるギャップがエロくて良かったです。【感想５】極悪メイクがエロくて良かったです。特に口紅が黒色なとこが変態なエロさがあって良かったです。あとアイメイクが暗めで派手なとこも悪役っぽいセクシーなエロさがあって良かったです。【感想６】土下座謝罪が今回はなかったのがエロさダウンで残念でした。衣装を脱いで全裸で土下座謝罪させられる屈辱的な恥ずかしさがエロくて良かったです。さらに土下座姿のまま後ろから男レスラーにハメられちゃうとこもエロくて良かったです。あと衣装を綺麗にたたんで目の前に並べるとこも変態なエロさがあって良かったです。【感想７】次のエロプレイがエロくて良かったです。・騎乗位セックス・乳首つまみ・イラマ・手コキ【感想８】琉衣沙さんの極悪そうなキメ顔が面白くて良かったです。マイクの逆さ持ちも面白くて良かったです。【感想９】琉衣沙さんの喋り方や声が哀川翔さんみたいなとこが面白かったです。特に黄色い覆面マスクの男レスラーを足で踏みつけて「まだやんのか～？」と、両手を広げて「かかってこいよ～」が特に似てて良かったです。【感想10】極悪なのに検尿には協力的なとこが面白かったです。
待ってました、「極悪」女子プロレスラー!!
ただ強いだけでなく「極悪」。パンクロックの強面メイクとコスがいいです。「琉衣沙（＝るいさ）」という襲名。今後も「レズプロ」で出てほしいです。贅沢言えば、「極悪」というからには禁じ手的なエグい技を見せほしかった。一番の見所である「無様な屈辱感」を鮮明にするために、演出にもう一工夫欲しかった。でも、「極悪ビジュアル」だけでも十分に魅せられました。
