【VR】甘サド彼女の執拗な乳首弄りで僕のあそこは破裂寸前 小野坂ゆいか
出演女優
作品説明
めちゃくちゃ美人なボクの彼女・ゆいかちゃんとの同棲生活は最高！
今日は一緒にお外へデートの予定！
でも、まだねむい…。zzz…。
そんなぐうたらなアナタの乳首を突然イジイジしてくるゆいかちゃん。
うーん、気持ちいぃ。アナタの乳首は既に彼女によって開発済み。
「あ、起きた？」「なんでこんなに乳首ビンビンなの？」
自分で開発しといて聞いてくるこの小悪魔っぷり！
そのまま乳首を吸ったり舐めたり噛んだり…。
一緒に乳首を弄りあいっこしちゃったり…。
結局二人ともエッチしたくなっちゃっていつもの流れ。
ほんとマジ彼女が可愛くてごめん。
幸せすぎて毎日乱れまくりな同棲生活をお届けします！
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
小野坂ゆいかさんの演技が良い
上品なお顔立ちでおっぱいも大きく、スタイルも良いのですが程よくお肉が付いている体型もとても良い女優さんです。VRだと女優さんが一方的に話す形になるので、ゆいかさんのような台詞の言い方が上手な女優さんがされると作品の世界にすっと入っていけます。本作品では、ゆいかさんがイタズラっぽい顔をしながら乳首を攻めるシーンが良いです。セリフに合わせて、表情も非常に良いです。バックから挿入するシーンはあるのですが、ゆいかさんのアナルがあまり見えなかったのが残念でした。
ソフトM属性な紳士は嵌るはず
休日お泊りからの的、恋人との情事といった内容ざっくりと紹介するならこんな感じです。個人的には前戯的な1.2チャプターより本番時に攻められつつ甘く我慢してと言葉で攻めというか応援されてるような二人で楽しむ行為的流れが非常に良いと感じました。
甘サドへの理解度が半端ない！傑作
小野坂ゆいかさん、初見でしたが甘サドの天才だと思います。いや、天才という陳腐な言葉じゃ形容できないぐらい、とにかく甘サドへの理解度が半端ない。一つ一つのセリフが絶妙にM心をくすぐる。その上、甘やかされ愛されてる感じも相当に感じられるのが素晴らしい。人柄でしょうか。ルックスもキレカワ系で、身体も美しい。乳首責めもずっと絶妙なタイミングで、いろいろなバリエーションでしてくれる。最後の正常位の近さは本当に贅沢な時間でした。最高でした。VRAV黎明期から、たぶん800本以上は見ていて、乳首責め好きで、甘サド作品を求めていろいろ見てきましたが、中でも屈指の傑作だと思います。（強いて言うならカップル設定を活かしてデレたセリフを言ってくれるシーンが5秒ぐらいあれば、とか、そもそもメーカーの画質が、などはあるのですがそれを補ってあまりある女優の魅力・地力が半端ない。）鑑賞後に御本人のSNS（X）のプロフィールを見ると、「甘サドやらせて下さい」と書いてありました。本当に向いていると思うので、これからも楽しみにしています！このまま、お姉さん、義姉、筆下ろし、おねショタ、乳首開発、JOI、家庭教師、など甘サドを軸にいろんな設定のVRで活躍してほしいです。メーカーの皆さん、甘サド×小野坂ゆいか×VR×乳首責めはハズさないと覚えておいてください。いちユーザーからのリアルな感想です。
今まで購入してきたもので一番良かった
サンプルよりも数倍キレイ。柔らかそうなロケットおっぱいが最高。画質もアングルも演技も最高で最後の正常位が過去一良い。スレンダー好みなので購入迷っていましたが、とんでもなく可愛いくて、肉付きが気になっていたが全く杞憂で、その柔らかさが半端ない。みなさんこれは名作です！
カメラ位置
乳首モノなのにカメラの位置がおかしい。チャプター１に至っては自分の視点が右肩の上にあるので男優の右乳首が自分の左乳首になり違和感がすごい。最初はゴーグルの問題かと思ったが何度リセットしてもそうなる。女優の顔は目の前に来させる意図なのだろうが、これでは抜けない。チャプター2からは正しい位置に戻るが、今度は距離感がおかしく、男優の乳首が自分の肩にくるやつだ。距離を調整すれば見れなくもない、という程度。チャプター3は及第点だが、ラストの正常位（擬似？）でワキ見せ接写が一瞬あるが、すぐに終わって乳首いじりになってしまう。ワキ見せ接写の臨場感はすごいので、一見の価値あり。女優が過去一レベルで素晴らしすぎるので、この点数です。
見づらい
乳首責めはたくさんしてくれる。チャプター1は常に斜め右を向いており、チャプター2,3も距離が微妙で乳首責めされているのを確認しながらセックスも楽しめる距離感ではなかった。
ラスト正常位
距離、角度いいですね～正常位はこの感じを突き詰めてほしい。あえていうなら少し右にズレてる。出しちゃダメだよって言いながら正常位で乳首弄られるのは性癖かわる寸前でした
