広瀬ゆり アタッカーズ電撃移籍第一弾は家庭教師BSSドラマ!
浪人中のボクのもとにやってきた美人家庭教師。
先生を好きになってしまったボク
でも、言い出せなかった。
兄貴「オマエの家庭教師めっちゃ美人じゃん。口説いちゃおっかな」
ボク「別にいいんじゃないの」
兄貴に先生が好きだという事を
気付かれたくなく言ってしまったセリフを
ボクは後悔する事になる
この冴えないお兄さん役、くすんだオーラ全開の男優さんですよ。こんな「チャラいお兄貴」が先生を口説くなんて、誰が信じるんですかね?
ゆりさんにとって、移籍第一弾。気のせいか、パッケージの印象からして、これまでと違ったイメージ。随分前の作品で出逢えたアノ音。ひっさしぶりに出逢えた、って想ってて。他の作品でも耳にすることデキましたっけ?微妙に恥ずかしがってる、そんな一瞬がスキ!その此方の作品。最終局面の情事…長いッ!オッチャン、握ってはリリース、放してから即座にシェイクシェイク。の繰り返し…ナギャーァイ!カングルに。この男優となら完璧なイクことに辿り着けられるんじゃないか。…想っちゃったワケです。それがために、時間をタップリ使って、使って使って使い切るまで。んだけんども、淡白な結末に感じられたのはオッチャンだけかしら。ラストの場面、しばらくぶりに訪れたその様子からは、家庭教師としてなのか、女として訪れたのか、曖昧に感じられる。そんな結末にはビンタがオニアイ…ゆりさんの、痛そうだし。叩き慣れされてない雰囲気にオッチャン、安心を憶えたのでした。でも…グーで殴られたい、かも。キスで魅せられるゆりさん。イタズラな瞳送って、オトコノコを弄ぶ。そんな台本に出逢ってくれたらなぁーって。これまで以上に、自分本位だけではない、相手を手の平で転がすようなH。求めて来るモノに逆らい、ジラシ。時間を急がない、ネッチョリネットリ。口元は笑っても、瞳は女王様。ゆりさん。焦らないで、次のゆりさん。魅せて下さいね!!!