未亡人、哀しみの妊娠報告。 美谷朱音

未亡人、哀しみの妊娠報告。 美谷朱音

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
4件のレビュー
再生時間
120分
配信日
2025年5月30日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

作品説明

親父が死んで一年。

俺の急場に手を貸さなかった親父を、俺は死んでも許す事が出来なかった。

いつか親父が一番許せない事をしてやろう。そう心に決めていた。

そして、俺にとって最高の機会が訪れた。

一周忌の法要を終えたばかりの親父の嫁、優香さんを仏壇の前でレ●プした。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

4
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2680
ダウンロード ¥2680
HD ¥3180

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
戸惑い躊躇い恍惚する。

旦那を亡くして一周忌の6人目に美谷朱音が未亡人になる。歳の離れた旦那には連れ子のタクミが居て、借金で縁を切られ旦那の一周忌に現れ遺影の前で朱音に種付けを繰り返す!と1作目から展開は同じ。タクミに『女の扱い親父より上手いよ』と言われて頬を平手打ちする程強気な朱音だが、襲われ必死に抗うが挿入され中出しされる。朱音は『あなたには靡かない』と言いながら丹念にフェラしてパイズリで胸射され満更でもない表情になり、その後も遺影の前でタクミに求められると朱音もその快楽に身を委ねていく。美谷朱音の演技力でアタッカーズの作風を完璧に熟していて、本中よりアタッカーズの専属の方が良かったと思うから引退まで「声が大きいお隣さん」で隣人を痴女るとか「人妻女上司」でTバック履いて部下に欲情されてほしい。前作までは旦那の兄弟なので中年男だったが、今作は息子なので若く女盛りの朱音も性欲解消するし妊娠して新しい人生を送れれば旦那も草葉の陰から安心してるだろうし、義息子も復讐出来て美人の朱音と人生をやり直している!素晴らしく前向きで誰も傷付かない作品なので専属は当然で、大槻ひびきや黒川すみれに森沢かなのベテランでも撮ってほしい。

★ ★ ★ ★ ★
優香さん役の朱音ちゃん、悲しみと快感が混ざった表情がハンパない。

未亡人の色っぽさが全開で、泣き顔から感じちゃう顔への変わり方が自然すぎ。シーンの空気感、めっちゃ重いのにエロさがバッチリ出てる。朱音ちゃんの喘ぎ声も、切なさとエロさが混じってて、ガチで引き込まれる。仏壇の前での激しい絡み、めっちゃ印象的だったわ。

★ ★ ★ ★ ☆
美谷さんの魅力は、この役には嵌まらない

このシリーズは、夫とその兄弟が、高齢なのが違和感がありましたが、この作品では、ヒロインを●す男が若い内村氏になり、絡みは見栄えがする代わりに、別の不満があります。まず、田淵氏や小沢氏のような年配の男が、「全て失った。仕事も、女も」等というと、回復不可能なダメージを受けたことを納得できますが、若い内村氏なら、いくらでもやり直せるだろう、と言いたくなります。また、内村氏が「それがセックスの喜びだ」等と偉そうな台詞を吐くのも違和感があります。この辺、設定や脚本の見直しが必要だと思う。更に、例えば白峰ミウさんなどと比べ、美谷さんに違和感の原因があるように思えます。白峰さんと美谷さん、勿論甲乙つけ難い魅力的な女優です。ただ日本人離れした容姿の白峰さんが、意外にも孤閨を守る未亡人の被虐的な姿が嵌まるのに対し、美谷さんは、生命力に溢れ、タフに見えるのが災いしてか、この役は似合わない気がします。亡き高齢の夫について「私の夫はサトシさんだけ」という言葉も信じられないし、レ●プシーンでも余り被虐的には見えない。また、前段のレ●プと、最後のセックスが余り変わらなく見えるのも物足りない。最後は、白峰さん編のように、互いを求め合う愛情を感じさせる絡みをして欲しかったのに、やたら体位を変えるなどAV的な見せるセックスに終始し、何より美谷さんの喜びの表情が薄いのが残念です。結果的に、人生に希望を失った二人が結びつくことで生きる力を取り戻す、という、このシリーズのテーマが薄れているように思います。延々とピストン運動を続ける内村氏の絡みは田淵氏や小沢氏にない良さで、イきすぎたのか、感情を失くしたような美谷さんの表情はエロチックだし、決して悪い作品ではない。このシリーズ、白峰さん編を別にすれば、私が見た三作中ではベストかも知れません。ただ、個人的にドラマとしては少し不満です。

★ ★ ★ ★ ☆
シリーズ作品の面白さが無くなった。

てっきり美谷さん対応かと思えば、次回作も同様の設定なので、シリーズ作品としてのテコ入れでの設定変更だったんですね。兄弟の設定から父と息子の設定に変更され、義母と義息子の話になる。シリーズとしての面白さは、兄弟間の恨みと年の差婚の若妻の孕ませ堕ちに有ります。ここで、問題なのは兄と弟の間での恨みと、父と息子の間での恨みは、別物だということです。実体験の無い方には、同じ様に見えるかも知れませんが、同じ肉親ですが、違うんです。兄弟だから許せる事柄と親子だから許せる事柄は異なるからです。それを踏まえずに、同じ演出で制作すれば、面白さは異なるのです。それが兄弟と親子の差で違いなので。次回作以降が親子設定で進めるようなので、シリーズとしてチェックするのを止めます。面白いシリーズが、また一つ無くなりました。