何発抜いてもチンポは鎮まらない。篤史は多感な時期特有の欲求不満に苦しんでいた。もう誰でもいいからヤリてえ!理性がボヤけてしまうほど性欲が高まった時に母・美月の姿が目に入る。母ちゃんの体、エロいじゃん…。篤史は禁断の感情に目覚めてしまう。
体形はジャケ写から推測していたので・・・熟女ならではのフェラテクを期待したのですがさほど盛り上がらず。
センタービレッジの近〇相姦ドラマ「発情!!エロ漫画ボディ母」シリーズのLカップ女優「白雪美月(しらゆきみつき)編」。巨乳AVでオ〇ニーするのが日課の冴えない非モテ青年「アツシ」。(乳のでかい)恋人もいなく、風俗に行くカネもない彼の欲求不満は、もはや「爆発寸前」である。「母さん、やっぱ、でけえな」アツシの性欲はいつしか「111cm」「Lカップ」の爆乳を持つエロ漫画ボディーの実母「ミツキ」へ向けられる。下着姿でストレッチをしていた母へ突如襲い掛かると、「AV仕込み」の乳揉みでガシガシと攻め立てる鬼畜息子。もっとも、「股も倫理観もユルい」元ヤリマンのミツキは、「フ〇ラチオ→パイズリ」でアツシの願望(欲望)をしれっと叶える「甘々対応」。さらに「制限時間10分」の条件付きで「マ〇コへの『ナマ』挿入」を許可。対面座位・背面騎乗位・正常位・バックを経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「息子の(ムスコに)孕まされた」余韻でこっそりと全裸オ〇ニーに耽る淫乱母へ「パイズリ奉仕」を要求する暴走モードのアツシ。(ガッツリと血は繋がっているが)共に「理想のセフレ」をゲットした絶倫親子は、自宅という名の「ヤリ部屋」で、禁断のセックスに没頭する。「本当に(子作りのパートナーが)母さんでいいの?」「うん、お母さん『が』いい」近〇相姦の「締め」は、ローションをたっぷりと垂らした全裸ぬるぬるFUCK。フィニッシュは、ザーメンが逆流するレベルの「大量中出し」である。主演の美月嬢は「すすきのの元人気風俗嬢(デリヘル嬢)」とあってか、チ〇ポの扱いはプロ中のプロ。その上、Lカップの爆乳という超ハイスペック。主人公が「(近〇相姦の)沼にハマる」のも極めて「当然の成り行き」といえる。