時空戦隊クロノピンクのユウカは、兄の仇を討つためにロンギアスファミリーの女帝ドルネリアがいる時代に単独で向かった。だが、そこはユウカを落とし込む卑劣な計画が張り巡らされていた。ユウカは変身するも怪人蛇キメラに敗北しドルネリアにペニスを生やされて、ふたなりにされてしまうのだった。そこからユウカの屈○と苦悶と初めて知る射精の快感と脱力感の連続アクメ地獄が続くのだった。女性器と男性器の両方を持ってしまったクロノピンク/ユウカの悦楽地獄が彼女に苦悶の表情を与えるのだった…。[BAD END]
この戦隊ヒロインの元ネタというかオリジナル作品がおそらく「タイ○レンジャー」のタイ○ピンク・ユウ○だと思うんですが、それに似せてるならヒロインも、もう少し男勝りで気の強い女戦士という設定にしてほしかったな~と。(個人的な願望ですが)敵の幹部や怪人や戦闘員に乱暴されながらも相手を睨みつけ、唇を噛みしめながら屈○に耐える姿のほうが・・・