本作の主演はれいにゃんこと神木麗ちゃん!!滑らかな白肌に見惚れるほどの圧倒的美貌、穏やかな笑顔に髪も綺麗な高身長美巨乳美女だ!!おおらかで明るく、陽気な性格も魅力の女神のような麗ちゃんが2年半ぶりにREbeccaに帰ってきた!!前作は初めてのイメージ撮影で手探りの部分も多かったが、今回は「どう魅せるか」を意識してポージングを考えたという努力家。お話好きで撮影の合間にはスタッフと和やかに談笑、その愛される人柄に撮影陣も「より美しく撮ろう」と熱が入る。あおの監督による全裸入浴インタビューでは、おっとりした人柄の良さが随所に垣間見え、心をほっこりさせてくれる。「以前よりも大人っぽくなり、ますます綺麗になった」と監督も絶賛、その進化を極上の映像美で堪能できる快作がここに爆誕!!時を超えた美と愛の女神、その美しさに酔いしれ、時の流れさえ忘れさせる至福のひととき!!
REbeccaからは2年半ぶりのリリースとなる今作は前回リリースした作品と比べて確かな成長を感じた。前回はどのようにポージングすればいいのか迷いがあったみたいだが、麗ちゃん自身今回は「どう魅せるか」を意識してポージングを考えながら撮影に挑み、個人的には麗ちゃんがそれぞれのチャプターのコンセプトに合った魅せ方を表現出来ていたと思う。どのチャプターも美しく可愛い麗ちゃんがたくさん観れて最高だったし水着にお団子ヘアの麗ちゃんは特に可愛かった。個人的におすすめしたいのは、6.ぬるぬるのチャプターでここでは麗ちゃんの脇の接写があるがとにかく綺麗過ぎました。そしてエロい。脇フェチの方は是非観て欲しいチャプターです。やっぱりREbecca作品の麗ちゃんはとにかく美しくて最高。またREbecca×神木麗ちゃん作品を定期的に観たいです!
神木麗さんの持つ「完成された美しさ」と「ふとした瞬間の可愛らしさ」、その両方をとことん味わえる作品でした。シンプルな赤いワンピースから始まる冒頭は、まるで高級ファッション誌の一コマのよう。こちらに語りかけるような笑顔、指先まで意識の行き届いた所作、見ているこちらの時間感覚がゆっくりとほどけていくのを感じます。そこから少しずつ衣装が変化していくなかで、彼女のボディラインがどんどん浮かび上がってくる構成も秀逸。中盤のベージュの水着やお風呂のシーンでは、柔らかな光と彼女の白い肌が溶け合って、ため息が出るほどの美しさでした。もちろん、ただ美しいだけでなく、神木さん特有のふいの色気も健在。カメラ目線で微笑んだかと思えば、ふと目をそらして無防備な表情を見せる。まさに「イメージビデオでしか見られない素の魅力」が詰まっています。擬似的な演出もありますが、それ以上に「見せすぎないことで逆に想像力を刺激する」タイプの作品で、演出も音楽も含めて品のある仕上がり。個人的には、バスタブの中でこちらを見上げてくるカットと、エプロン姿で笑顔を浮かべるキッチンシーンが特に印象的でした。どちらも、ただのセクシーを超えた、ひとりの女性としての神木麗が息づいていました。イメージビデオという枠組みでこれだけ完成度が高いと、もはや「映像作品」として何度も観返したくなります。麗さんのことが好きな方ならもちろん、初見の方でも一瞬で惹かれるであろう一本。間違いなく「買い」です。
今までかなりの数のイメージを見てきましたが、私の中ではベスト3に間違いなく入る作品です。最初から最後まで早送りなしでじっくり見れました。今までのイメージビデオを見てると台本通りやらされてる感が透けてしまう内容のものが非常に多いですが、この作品は、麗さんの、いつもの自然でナチュラルな演技(AVも演技抜群!)がイメージで爆発している感じです。私は、AVでもイメージでも台本丸読みのたどたどしいセリフそのまんまで販売してる作品が非常に苦手なので、一番最初に神木麗作品を見た時に衝撃的でした。どの作品も、表情豊かで台本を読んでる感が全くないので…。すごいの一言です。あんまり褒めるとお前ファンだから言うんだろうと言われそうですがその通りです(笑)私は、この作品を早くも10回見てこのレビューを書いていますが、何度観ても飽きません。主観映像的な場面が多いので、麗ちゃんが自分の恋人になったかのような錯覚を起こしてしまいそうです。ファンの人はもちろん、ファンでない人も神木麗が気になる存在になりそうな作品です。
サンプルでなわとびが出てきたので全裸で飛んでるシーンがあるのかと期待して見てたらなくて残念でした。作品としては悪くないです。