実家を離れ、寮制の学校に進学したゆう。学生生活もあっという間に終わりを迎え、いよいよ卒業式。級友たちと別れを惜しみながら歩く帰り道、道の向こうから笑顔で手を振ってくるのは、憧れの義母・あやのだった。想い人との再会にゆうは心弾ませて…。その夜、彼の卒業を喜ぶあやのは、2人きりの卒業祝いで不覚にも酔い潰れてしまう。ホテルまであやのを送るゆう。部屋に着くと「大人になったゆう君へのプレゼント」と優しく口づけを…。
義理の息子の卒業式を待ちかねた30人目に加藤あやのが体を捧げる。ゆうはあやのが宿泊してるホテルに送るとあやのから求めだし、ゆうのチンポでイキまくり中出ししてもらう。シリーズ初作から一貫してる展開だけど、ここ数作前から旦那の電話で邪魔される事なくチンポを挿入して快楽に溺れ愛を育んでいる。加藤あやのの優しい笑顔に見事なスタイルで全体的に綺麗だから40代主流のシリーズ物でリリースペースは遅いが「隣の奥さんの喘ぎ声」やシリーズ化された「中出し温泉交尾」で観てみたい。優しい笑顔でエロい事をするシリーズで背徳感と罪悪感は一瞬思うだけで性的快楽が勝っていて、まだ出てない一乃あおいに沖宮那美や瑶真由香、新人の篠原いよと新妻ゆうかに岬ひかりで義理の母子とはいえ禁断の純愛性交をしてもらいたい。
ドラマパートで2人の演技が上手いので安心して見ていられる。本番は2回目のニットとピチピチミニスカサイドポニーテールのシーンが一番良かった。絡みがどこも濃厚なのでヌキどころに迷ってしまう。最初と最後では表情(雰囲気)が全く違うのでさすがの役者だと思った。贅沢をいうならば寮の掃除はお風呂場が良かった笑メーカーさん、単体でメンエスかソープのVRをお願いします。
若い役は若いイケメンに任せて、地味な脇役でも磨いてみたらどうでしょう、ねえ?
加藤あやのさんが出演の為。 映像が暗く、変化も捻りも無い長尺物になります。折角160分も使うなら、もっともっと捻りが無いと…。
加藤×結城?高??彼らの愛情に私はうっとりしました、最高の組み合わせです、彼らの再共演を見たいと思います
ゆずるくんの、実年齢37歳前後に対して、あやの嬢との年齢差が近過ぎて違和感はあるが、見た目の高校生役に対しては違和感無いってのは不思議(笑)俺の好きな女優さんの作品観ると、だいたいお気に入り男優扱いされてて羨ましい。あやの嬢は、ドラマパート部分の演技力は、舞台演劇仕込みって感じで、作品が増える毎、熟練度が増してる感じ。カラミ抜きでも、ドラマ性は高い作品に思う。ただ、それにしても序盤のプロローグ&回想シーンが長過ぎな感じは否めない。
マドンナ専属当初に比べてわずかだが肉付きがよくなった?以前のシャープな体つきの方がよかった男優が学生には見えず、もっと若い男優を起用したほうがいい