社内でも人気者のマドンナである美咲先輩がどうして僕なんかの部屋に…。体調を崩した僕を心配してお見舞いに来てくれて、ご飯を作ってくれて一緒に食べて、そして…キス!?一体何が起きているんだろう。頭の中が混乱していた。けれど臆病な僕でもこの状況を受け入れるのに時間はかからなかった。美咲先輩のキスはとても優しくていやらしくて濃厚で…僕は心も身体もされるがままに、とろけそうな美咲先輩の唇と舌に溶かされていた。
体調を崩して欠勤する「いち」。憧れの先輩「美咲かんな」とべろキスする夢を見る。翌朝、まだ体調は戻らない。〈無理せずに体調が悪かったら、今日も会社休んでいいからね〉とかんなから着信して、感激。〈申し訳ありませんが欠勤します〉と返信。二度寝するが、ドアホンを鳴らされて眼を覚ます。玄関を開けて、かんなに驚く。「ご飯作ったら起こすから、休んでて」と勧められて、ベッドへ。だが、なぜ先輩が見舞いにと考えると、寝つかれない。ドアをノックされて、狸寝入り。「可愛い」とかんなに指で鼻の頭をつつかれる。唇を重ねられる。しばらくして、起こされる。鰻の蒲焼を載せた粥をいただく。先輩が外回りを抜けて来てくれたのだと知る。ソファで貌を近づけられて、慌てる。マスク越しに口づけされる。マスクを外されて舌を挿れられ、痰壺キス。耳朶や乳頭をねぶられる。たまらず、乳を揉む。手コキされて射精、べろキス、お掃除フェラ。部長からかんなのスマホに着信して、帰社を促される。無視したかんなに吸茎されて、いちは指マン、即舐め。敷物の上で69して喉射、ごっくん。夕方、再訪したかんなに、カレーライスを作られる。食後、ベッドで舌を絡めて、痰壺キス。互いの乳首をねぶって、69、足コキ、手コキ。ちんぐり返しされて吸茎。乳首コキ、パイコキ、顔騎される。対面騎乗位、前座位、後背位、後側位、屈曲位、正常位で中出し。毎晩のようにかんなに通われる。ソファで手指をしゃぶって、舌を絡める。足指や脚や陰核やアナルを舐めて、指マン。仁王立ちフェラさせる。敷物の上で後背位で貫く。ベッドで手足を括られて目隠しされ、オイルを塗りこまれる。電マで耳朶や乳頭や陰茎を震わされる。マンコキされ、顔騎クンニしてイカせる。ソファで手枷を嵌めて目隠し。舌をつまんで引っ張り出し、自らの舌を絡める。乳首を吸う。電マで陰核を震わせる。目隠しを外してヴァイブで膣を抉る。手枷を外せば、敷物の上で手コキ。乳頭をねぶられて、69。後背位と後座位で突きあげる。戸棚につかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。ソファで後座位、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。敷物の上で正常位で顔射、お掃除フェラ。その日を最後に、かんなが会社を辞める。ずっと後になり、かんなは部長の愛人で、それを部長の妻に知られて追われたのだと、いちは知る。