『部長の…好きなようにしてください。』
冷めきった夫婦関係。長年のセックスレス。
頼めばヤれると社内で噂の大人しい女と性欲のままに絡み合う「不倫沼」。
拠り所のない者同士、弾ける肉欲。
しっとりと絡みつき合う手足の温もり…。
眼鏡(メガネ)をかけたままオフィスの影でチ●ポをしゃぶらせる毎日。
『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』
セックスを求められる=必要とされてる認識の女ってバカだと思うけどエロくて好きよりどころがない同士で体を求めあって満たされるセックス共依存の関係がとにかくエロすぎるあと体マジでエロすぎる!ずっと触ってたい感じの体してるやっぱ都合のイイ女が一番なんだわ!
地味で、オフィスでも割と無表情気味、セックスになっていくにつれて徐々に表情が変わっていく、そこが特によかった。下品みたいに喘いだり涎垂らしたりそういうのではなく、地味な彼女が精一杯感じている、というのが伝わってきていい。ここで振り切りすぎると、ビジネスで地味やってるじゃん!と思って冷めてしまう。そこの塩梅が非常によかった。
地味で大人しそうな事務員・結月りあが、実は頼めば即OKのヤレる巨乳不倫相手とか…もう完全に沼!!見た目より肉付きのいい孕ませたいカラダと職場でもホテルでも、何度もハメまくり!罪悪感より興奮が勝っちゃう背徳感がたまらない。
不倫をテーマにした本作ですがイメージ的に多分どんでん返しがあるだろうと思って観ていたが、結局どんでん返しはなくこんな展開があっていいんだろるかというのが率直な感想、会社では部長(中野)という立場で仕事を熟し部下からの不満もなかった、一方家庭では結婚5年目で妻からは加齢臭がするなどと言われセックスレス状態、そんな折部下から頼めばいつでもやらせてくれる女性がいると聞く部長、その噂の女性こそ最近同じ部に異動してきた部下の結月りあである、メガネをかけ地味な印象だったがある日持っていた書類を落としてしまい拾うりあを見かねて部長が一緒になり手伝う、思わずりあのお尻に触ってしまう部長「したいならいいですよ」思いもよらないりあの言葉に驚く部長だが性欲が勝り「私の身体を自由に使ってください、私のマンコを自由に使ってください」これって不倫ですよねという前置きがあっての事、二人きりのオフィスでセックス男性部下いるのに部長のデスクの陰でフェラ、おマンコを満足させる為の玩具責めラブホでの濃厚なセックス中出し、りあの巨乳色白美ボディは魅力だが本作では特に妖艶な女を演じている、不倫は良くない結末に終わるという概念を払拭したフェードアウトともしも本作の結月りあの様な都合のイイいい女がいたらと思うと興奮がおさまらない。