どうしてそんな下着姿で僕の部屋にいるの?僕が母さんをエロい目で見てる事に気が付いているくせに…。きっと母さんは僕のことを誘ってるんだと思ったら、勃起してしまって…。母さんのお尻に押し付けてみたらいやらしい吐息が聞こえてきた…。「母さん…いいんだね…。」と思ったら、母さんが僕のチ〇ポを握ってきて「これで母さんと何するつもり?」と囁いてきて…。
澤乃かのかと軍曹、城咲京花と氏名不詳の男優、上田紗奈(ジャケ写の女優)と氏名不詳の男優が、下着モデルを志す母親と、その母親に欲情する息子を演じる。文字数の関係で♯03のみレヴュー。大学から帰り、赤紫のオープン・ショーツとブラとガーター、黒のストッキングを着けて、鏡を覗く「上田紗奈」を見つける息子。「俺の部屋で何やってるの?」と問いつめれば、「いや、姿見、ここの部屋しかなくて」と言い訳される。「痩せたでしょ?」と自慢されて、「引き締まったかな」と褒める。「なんか、『今度宣伝用に写真撮らせてもらいたい』って……ちょっと恥ずかしいんだけどさ、報酬も出るんだって」「え、報酬?」「そう。せっかく痩せたし、新しいお洋服も買いたいし、どうかな?」「え?」「あんた、カメラマン目指してたでしょ?」「え、そうだけど」「ちょっと練習用に撮ってよ」「え、嫌だよ。なんで俺が?」「じゃ、お小遣いあげるから」「え、いくら?」「んー、5000円」「んー……分かったよ」と承諾。一眼レフでさまざまなポーズを撮影。「次ね、こういうやつ」とイラストを見せられる。「お父さんとペアで撮るからね」「え、でもさ、お父さん、会社で、いないじゃん?」「いるじゃん、代わりが」「え?」「そのカメラ、あれでしょ、遠くから撮ったりできるんでしょ?」「ああ、そうだけど」「じゃ、やって。練習しといてもいいでしょ?」「え?」「なぁに? それも込みの5000円だから」「……分かった」「分かった? ……うーん、そのままだと雰囲気出ないから」「うん」「脱いで」とパンいちにされる。寄り添うポーズ、抱きあうポーズ、後ろ抱っこするポーズを、リモコンで撮影。「あんた、なんか当たってる」と指摘されるが、「いや、当たってないよ」と虚勢を張る。「なぁに、お母さんで興奮しちゃってるの?」「え、母さんで興奮するわけないじゃん、俺が」「ふーん」と股間をまさぐられる。「ねぇ、お母さんに嘘をついて、悪い子」「え?」「お仕置きしちゃう」とボクサー・ブリーフを下ろされて即尺。たまらず、ベッドで胸を揉む。ブラをずりさげて乳首を吸う。パイパンまんこを指マンすれば、顔騎。正常位で筆下ろしされ、対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられる。花時計で前座位に戻られて、正常位、後背位、対面騎乗位で中出し。膣垂れザーメンを記念撮影すれば、べろキスされる。