綾乃(水元)は数学の美人教師。…ある日の放課後、既にあたりは暗くなり、綾乃だけが職員室で一人、テストの採点をしていた。そこへ背後から、何者かがゆっくりと忍び足で近づいてくるのだった…。
最初のレ●プもまあ良かったが、2番目のおっさん、白髪のじいさんじゃあ勿体ないよと思って見てみたら、けっこうがんばってくれ、臨場感もあり見終わってみればここのパートが一番良かったです。水元さんは身体もいいし、もだえる横顔がいいですね。最後の痴女偏は趣味じゃないので見ていません。3番目の3P、これも趣味じゃないですが今度は白髪は写真の撮り役でさえません。はめ写真など2、3枚とればいいだろうに意味もなくやたら撮りまくって、つまんないことすんなよと言いたいです。
かなり古い作品ではありますが、すでにビデオからDVDに移行している時代だけあり、画質は良いです。でも、地デジに移行する以前だけに、画面がワイドではありません。それはともかく、メガネをかけた水元ゆうな先生、知的な雰囲気もあり良かったです。脚線美も良いです。終盤の白い網タイツを着けたところなどは特に良い。
懐かしさを覚えるというか、当時 VHSビデオなどが使われていて、それで アダルト「ビデオ」、あるいはAVという言葉が残ったが、その当時の味を残した作品だな。
ストーリーがしっかりしているが出来れば生徒も登場させてほしかった。ただ水元の一億円ボディに衰えなし。鬼畜レイパーにがっつり嵌められもだえる姿はかっこいい。中だしを宣言され叫ぶ姿は迫真。そして最後は淫乱メスセックスを披露する。二面性が堪能でき満足。
最近の作品はドラマ仕立てのレ●プ物ばかりです。そろそろ熟女路線でもっとえぐいエロさを見せて欲しいですね。
堕ちない内容なので、堕ちるまでに期待してはけません。なんとも言えませんが評価をつけるならば非常に悪いしかありえません(タイトルに魅かれた自分にとっては)
3000Kbps動画、画質、まあまあ。モザ、2008/12/07releaseで、既に反動化が進んでいたのか、大きめ。出演男優は栗原と田淵だけという、省エネ(?)作品。だけど二人の持ち味、なんか発揮されていないなあという印象。暗いシーンが多く、動画だとテキメンに見づらくなる。これは×だぞ、斉藤監督!ゆうなファン以外には、絶対、お薦め出来ません。まあ、フツー、エブファンはお気に入りのAV女優の作品しか、見ないものだろうけど…。評価は「3」だけど、平均点を上げるために「5」に。
メガネをHの時はずすとは・・・Xしかも2回も最悪!!!!観る価値なし!
田淵との背面M字騎乗位が良い。女優の体も締まっている。バックで挿入された時の肛門がうねうね動くアップシーンはいやらしい。