濃厚親父×姉妹洗脳 私達、新しいお義父さんの性玩具。 北岡果林 天馬ゆい
作品説明
面倒見がよく家事もこなす姉・ゆいと、大人しく流されやすい性格の妹・かりん。2人は母の再婚相手であり資産家の義父と何不自由なく暮らしていた。しかし母が持病のため入院中に悪夢は起こる…。あんなに優しかった義父の態度は急変し、色欲を剥き出しにして姉妹に迫る。流されやすい妹は言葉巧みにセックスへ誘導。気丈な姉は無理やり種付け。性格の違いを利用して操り心もカラダも支配していく。いつしか2人は性奉仕を競い合うメス奴●になっていた。「私たちの価値は義父の孕み袋になることしかない、私が先に、先に…！」そんな事しか頭に思い浮かばないほど洗脳されて…
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女二人と男一人の3Pは見所
キカタン演技派女優の北岡果林ちゃん天馬ゆいちゃん共演作、姉のゆいと妹の果林ともに義父（中田一平）にセックス中出しされる！妙に説得力のある言葉で巧みに義父が二人の姉妹を洗脳して義父チンポの取り合いにしていくシチュエーション！女二人と男一人の3Pは見所で興奮が否が応でも高まる、あくまでも個人的にですけどエロい天馬ゆいちゃんと可愛い北岡果林ちゃんの相乗効果が良かった本作です。
良いです！
女優さんがどちらも綺麗ですし、洗脳されていく様も良く描かれています。
奪い合いになるまでのプロセスがぎこちない
「奪い合いプレイ」はすごくいいんですよ。それ以前の個別プレイもいい。しかし、「奪い合い」になるプロセスがすっきり納得できないんですね。男優の怒鳴り声もただ聞き苦しいだけでした。下着姿で、二人がキッチンで食事の準備していた場面は高評価です。義父にかしづく家事プレイをもっとやってほしいですね。
動物的生殖本能の解放という、きとるね川口監督らしい作風
これまでを踏まえつつ監督がアタッカーズで作ってる複数シリーズの設定や台本を組み合わせたような作風。ファザコン要素は希薄になった代わりに、テーマの「洗脳」が分かりやすくなったが、義父が結婚指輪してないような手抜きには進歩がない。J系にして長女を妊娠・出産、義父とも出来婚という、ナマ姦中出しの誘惑に弱いシンママの血を引き、内心コンプレックスを抱えた娘2人の設定。欲望に従順だが姉と比べて自分に自信がない妹と、男に頼らない生き方を母に「洗脳」されたせいで、母や妹と違って男にもセックスにも縁がない人生を送りそうな自分に鬱屈した姉と言うキャラ分けが秀逸。女優2人の役柄に応じた演技も上手い。妹の最初のカラミが制服なのはともかく、必然性のないスポーツウェアでのプレイは中途半端にコスものに日和った感じが蛇足。一方で姉とのカラミは、全裸に剥いて生身の力関係を教え込む感じが監督の『母親の再婚相手のオジサンに毎日レ●プされています。逢沢みゆ』に近く、人間を動物としてリセットする逆洗脳として効果的。生チン好きが伝わるカラミも良かった。メス同士がオスを奪い合うように仕向けたり、生存に必要なライフラインを与えてくれる強者との力関係を教え込んだり、娘2人を動物の姿に戻していく演出もよく考えられてる。ただ「好きの反対は無関心」のくだりはセリフとしては刺さらなかったし、強権的に見えてその実、娘たちがもともと内心求めていたものを与える「洗脳」の父性愛的な部分はもっとフィーチャーしても良かったかも。後半は強いオスの寵愛を得て子供を孕むメスという、動物的生殖行為としてのセックスが分かりやすいが、いきなり飛び過ぎでちょっと唐突。セックスして妊娠したい自分のメスの本能を姉が受け入れるまでのプロセスにはまだ改良の余地がありそう。人間を動物の姿に還す方向性からすると、中盤以降は全裸生活で統一した巣穴感があっても良かったかも。それでもトータルでは現代社会的なリミッターを洗脳によって外された群れのメスが皆、ボスであるオスの子供を孕むという、動物的生殖本能を人間に当てはめた孕ませ系の台本がきとるね川口監督らしいクオリティで裏切らない。まだ伸びしろはあると思うが、全体的な方向性の変化は大歓迎ということで、ちょっとオマケ気味の星5つ。
親父役が代わって・・
シリーズ1・2作の親父役は田渕正浩、本3作目は中田一平。で、なんか身も蓋も無いというか、ただのオラオラ親父になってしまって、アブノーマルな味わいが薄くなった印象です。
奪い合いダブルフェラが見もの
金と権力を持った義父が姉妹を洗脳気味にモノにしていく過程がエロい。妹のゆいを口先でモノに舌かと思えば、姉のかりんはレ●プ気味に力づくで手籠めにしてしまう違いが面白い。完全にイカれてしまった二人が奪い合うようにフェラを繰り返す場面は必見！こういう企画はキカタン女優の方がぐっときますね。
