兄の単身赴任中に義姉・あや花さんを訪ねたが、帰り道で豪雨に見舞われた。電車が動かず1泊を余儀なくされた。濡れた義姉さんの身体に性欲暴走、一線超える中出しSEX。2人きりのホテルで我慢できるハズもなく、お風呂で濡れた体のまま濃厚フェラチオ。湯上りスケ乳首&濡れ髪でエスカレート中出し性交。密かに憧れていたあや花さんに一晩中、全てを注ぎ込む。汗だくデカ尻に何度も激ピストン。晴れた朝でもグチョハメ交尾。あの雨が僕の世界を決定的に変えてしまったんだ。
最初はお決まりの嫌がってたものの受け入れてからのプレイがとてもエロいフェラがめちゃくちゃ上手に見えました。この女優さんの作品初めて観るけど、この先も購入したいと思います。
雨に濡れた髪が張り付くようにしだれかかり、しどけなくメイクが崩れて色香を増した気品ある美貌が、若い肉棒の刺激で淫らに歪む。もう少し抵抗しながら堕ちていってほしいとは思ったが、この美しいイキ顔を見ていると、山岸あや花が、彼女を慕う若い義弟からのNTRという被虐癖と奉仕心に火をつける本作の設定に、着衣の身体を濡らされて本番に入る時点で既に酔ってしまっていたのではないかとすら思える。それでも途中までは戸惑い気味のイキ姿だった山岸あや花が、「今日のことは2人の秘密だからね」と言う台詞を境にステージを上げて快楽を奔放に解き放っていく。その自然な艶技はさすがだ。明くる朝、まだ別れたくないという義弟のおねだりに応えて、紺のスカートにノースリーブのブラウスという清楚な姿で犬這いになり、男の目を見ながら肉棒をしゃぶり、次第に瞳を狂わせていく様も極上のエロチシズムを醸し出す。豪雨相部屋NTRはアイポケなどで使い古された設定だが、山岸あや花の気持ちが入ったセックスと演技によって上質の作品に仕上がった。山岸あや花で奇をてらった作品を作りがちなプレミアムに他レーベルのホンを借りてでも正統派のAVを撮ってほしいと言ってきたのは、こういうことだ。難を言えば本作は男優が弱く、金田一小五郎監督もいつになく演出が淡白だ。男優は山岸あや花の抵抗を誘うような演技が不足しているし、台詞回しも稚拙だ。肉棒も山岸あや花の膣奥を突き刺すほど固くないように見える。ワセリンを使ってフニャちんを押し込む様を写すのはやめてほしい。山岸あや花の気持ちが入ってきて内奥からイキ始めているのに追撃せずに抽送を止めてしまうことが多いし、やっと本イキしそうになっても「中出し」の演出でカラミが止まってしまう。もっと情熱を込めて山岸あや花の身体と心を追い込んでほしいし、カラミもせめて1回は本射精する激しさがほしい。あや花さんのせいではないのだが、こうした点を差し引いて星4つにさせてください。あくまで彼女の星5作品との比較ということで、こんな美しく気品ある女性のセックスを見れるというだけで幸せなのであるが。なお、アイポケのホンということで言えば、是非、RQものや「身代わり肉便器」のような作品も山岸あや花で撮ってほしいと願う。
ちゃんと拒否してるけど快楽に堕とされるってやっぱりエロいです。とにかく山岸さんの綺麗さがどんどん増していく。30代の女優で年齢に対して最も若く見える女優さんかもしれない。拒否に関しては他の指摘もある通り、もっと強ければ尚よかったかと。できたら最後まで拒否あるけど流され続けてしまう、って方が山岸さんの作品としては貴重だったかな。人妻役が増えてきたとはいえ、役柄として多いだけで実はオーソドックスな人妻ものって案外やってないと思います。未亡人とかね。まだやってない役柄も含め個人的に参考にしてほしい作品、役柄は・九野ひなの「同窓会NTR」拒否、流され、堕ちに関して完璧。しっかりしてそうで快楽に弱いのがエロい・SOD「性欲処理セックス専門外来医院」あほな設定だが登場人物は真剣である。一応は婚約とかしててもなんだかんだ感じてるのがエロい・MINAMO【機密情報File】ピンクレンジャー戦闘後の解放SEX」これまたアホな設定だが、普段の清楚、正義感溢れる設定からの痴女とかは山岸さんに合うと思う。清楚に見えて痴女ではなく、清楚なのに耐えられなくなって痴女化、がエロい点を間違えぬよう。・計100回絶頂するまで抜け出せない部屋妻をイカせる事ができない僕は一緒に監禁されている絶倫男たちに妻のカラダを差し出して…。あとは先に述べた未亡人NTRとか。
山岸あや花と義弟が雨に濡れたせいで禁断の関係になってしまうドラマ作品。今回は水を使った効果的な演出が効いていて、雨、シャワーの水、汗に濡れそぼる山岸あや花さんがとても綺麗に撮られているし、最初は抵抗しながらもだんだんとその気になる様子を表情や喋り方で表現して好演。今回の作品でも山岸あや花さんはその美しさの頂点をまたも更新。お決まりのシャワー室でのフェラのシーンでは足が開き「ガニ股」になっていて、自分で触りながらフェラするあや花さんがエロい。ただ、今後は「人妻」「弟/義弟」「オフィス」「OL」といったあたりをNGワードにして新たな発想でのドラマ作品を創造してもらいたい。あと冒頭の義弟のたどたどしいモノローグでの状況説明が分かりにくい。関西で単身赴任の夫と3人で会った→東京に帰るため新幹線に乗ったが豪雨のため足止め→帰宅難民のためホテルが1室しか取れずあや花と義弟は同じ部屋に泊まることに、という流れが言葉のチョイスが少しおかしいためかスルッと入ってこない。また子どもがいるわけでもなさそうなのに夫だけ単身赴任?あや花は東京で働いているという設定?設定やモノローグとかも作品のディテールとして大事ですよね。
あんな色気全開の山岸さんの姿を見てしまったら、我慢出来なくなってしまうのは当たり前ですね。義弟の暴走にも納得がいきます。ただ、最後まで名前を呼ぶこともないくらい薄い関係性の義弟でしたので、最初に襲われた時にビンタを喰らわせるくらいあってもよかったのではないかと。嫌がっている割に簡単にち○ぽを入れられてしまっていたりと、言葉での抵抗よりも態度での抵抗をより強くしたほうが義弟の暴走がより際立ったと感じます。
びしょ濡れの服から透ける乳首、濡れ髪がセクシーすぎて我慢無理!お風呂での濃厚フェラ、湯上りの汗だくデカ尻にガン突き中出しが激アツ!あや花さんの感じる顔、色っぽい声が頭から離れん。
相手役のイケメン男優は新人さんでしょうか。そういう意味も含めて山岸さんに「年上の女」の味わいが感じられました。すっかりベテラン女優になりましたね。最近、AV男優の新規参入が増えている気がします。それも「オラオラ系」ではないタイプの。AV界にとっていい傾向だと思います。
彼女の演技力もあり、もう普通のプレイの中でできることはやり切っていて、今後は、SMプレイなど(緊縛、鞭打ち、蝋燭、アナル、フィスト等)の中でこの演技力を活かしてほしい。今までのSM系ビデオはマンネリ化しているが、彼女なら、SMプレイとその表情・ストーリー性の両面においても、質の高いビデオができることを期待したい。