綺麗で、しかも巨乳。誰にでも人懐っこくて、人たらしと噂の「白岩さん」。社内の男も、取引先の男もみんな彼女の虜だ。もちろん、俺にも人懐っこく接してくれるわけで…そんな彼女と出張先でまさかの相部屋。こんなアクシデントにも笑ってくれて、なんていい子なんだろう。自分と相部屋なんで嫌だろうと思っていたけれど、どうやらそうでもなく様子がおかしい。真面目に話していたら突然「…先輩のそういうところ好きだなぁ」なんて言われて、なんか急に真面目に語り始める白岩さん。「先輩、彼女いるんですよね?でも…結構ひどい彼女さんだって聞きました。」な、なんでそれを知って…「私の方が先輩のいいところいっぱい知ってます。」近づく彼女に惹き込まれ…唇が重なる。「私、先輩のこともっと知りたいです…」実は真面目で、だけど超小悪魔で…スケベな白岩冬萌に積極的に迫られ一線を越えた一夜の出来事―。
冬萌さんは美形なんだけど、つんけんしてなくてなんでも言うことを聞いてくれて、奉仕もしてくれそうな雰囲気があります。VRという超主観の世界にぴったり。次作も期待しています。
MetaQuest2、8K画質で視聴しました。画質はまずまず。カメラワークで気になったのは冬萌さんがボクの乳首を嘗めてくるときに結構画面の下の方に映っているのでVRゴーグルの正面の設定を変えるか、結構猫背にならないと冬萌さんの様子がよく見えないことでしょうか。とは言え評価の☆を減らすほどではありません。本作は(一応)彼女のいるボクに、後輩OLの「白岩さん」が出張先で告白してきてエッチしちゃうという、ストーリー自体はよくあるもの。ですが他の作品とは一線を画していると思います。白岩冬萌さんのカラダはとってもスケベでこのハダカを見られればもちろん勃起は不可避ですし、可愛い後輩とSEXするという展開にも当然満足できるのですが、一番満足できたのは「実直な白岩冬萌さんと真剣に向き合えたこと」だと思いました。単なる性欲処理ではありません。可愛い後輩に告白されたんだったらしょうがないエッチしちゃうか、というような軽いノリでもありません。冬萌さんがガツガツ来るのではなく、メチャクチャ甘えてくるのでもなく、真正面からボクの方に向かってきて、一歩ずつ、着実に距離を縮めていって最後にお互いのカラダとカラダ同士で結ばれるというとっても良い体験ができました。激しいプレイは無く、全体的に普通~ややスローなペースのエッチです。でもダラダラしていたりまったりしていたりということはありません。何か、お互い大切な人同士でエッチしたらこうなるよね、という感じの交わりです。白岩さんはボクがきちんと相手の目を見て話すところが好きになったようなので、SEXしている間はにおっぱいやお尻やオマ○コにある程度目が行くのは仕方ないにしても、ちゃんと白岩さんの目も見てあげると彼女もすごく喜ぶ、満足いくエッチを体験できると思います。