夫の出張中にSM好きな男女が集まるバーで声をかけられ調教されてしまう。私は苦痛と快楽で羞恥と屈辱すら甘く感じてしまっていた。今日もまた夫を裏切って男に逢いに行ってしまう。「私にひどいことをしてください」そう言うとマゾの血が熱く疼く。今日はバーの客たちに体を好きなように弄て遊ばれた。私は完全に奴●になっていた…。
肌とボディにエロ艶が足りない「芽衣子」嬢。勿論、お顔も股間もエロ艶は不足していた。とは言うものの、きちんとした責めと、きちんとしたガチイキには好感。本射仕様であるのも、非常に好印象。特に、虚ろな目と恍惚とした表情での舌出しアヘ顔が、リアル感を伴っていて優秀であった。
プレイが始まる時の憂いのある表情と、感じている時の表情の違いが素晴らしい。そして、何より縄が似合う身体。本作で緊縛解禁とのことだが、これからもたくさんの緊縛ものに出演して欲しい素晴らしい女優さん
内容的には楽しめる作品でした。ただ、何でもかんでも寄って撮影すればいいというものではないのかと。女優さんが複数人の前で縛られ立ちオナニーさせられてもカメラが寄られては雰囲気も伝わらないし、立ちオナニーの意味さえなくなる。全体を通してカメラワークにストレスの溜まる作品でした。
ルックス、ボディともにドンピシャなのに何かが足りない。答えは女優の感度。いっそのこと、設定をごろっと変えて、どっかから拉致てきて蝋燭と鞭打ちを入れ、陵●ものにした方がすっきりしたかも。
中尾芽衣子さん・・なんか普通だけれど、縛られるとすばらしい・・この作品に良く合っている。縛りも縄だからいい・・変な拘束具だったらこうはいかないであろう。いずれにしても・・いいでき。
パイパンBランク品デス。パイパンがきれいで、声、表情がいいですが、顔がいまいちです。ただ、尻が私にはいいので、緊縛されてバックからパイパンまんこを抜き差しするところで、私には十分おかずになりました。緊縛で尻を強調する作品にもっと出演してほしいです。
中尾芽衣子はちょっと男顔なのだけど、同時に何とも言えない色っぽさがあって、しかも確かにマゾヒズムを感じさせる女優さんとして非常にそそられます。美人すぎることもなく、作り物めいた大げさな芝居や反応を示すこともない点が、本作の「Mっ気をもてあました人妻が出会いを求めてSMバーに遊びに行き、出会ったサディストにしっかりと調教されてしまう」というストーリーにリアリズムを与えています。SMプレイの内容自体はもの足りないレベルで、女優さんを活かしているとはいえないレベルですが、中尾芽衣子の陶酔の深さに結構興奮させられました。