恥じらいという理性を脱ぎ捨て、自ら求める事を知った少女が大人の階段を上っていく。見つめあい熱を帯びる身体…涎まみれになりながら舌を絡ませる情熱キス。突き上げるピストンに声を張り上げて白肌を紅く染めて悶え果てていく…倉多まおの新たな一面が垣間見える情欲SEX!
この作品は女優のスケベ度合いが分かるのでオススメ出来るんですが、この作品は8年前のもので今更レビューしても参考になれるかわかりませんし。一応購入したんですがレビューしないままになってましたのでレビューしときます。倉多まおの若き時代でちょっと賛否両論があったりもしましたが今となってはレジェンド女優でスケベ女優になっています。おっぱいはしっかりとしてますが今はちょっと垂れ気味ですが揺れまくるおっぱいは健在です。
絡みの内容は森林とのぐらいしか見どころないけど、倉多まおのカラダは若い頃からエロかったんだなぁと思いました笑
良い女優さんのモザイク薄い時代の作品を厳選して集めたくて購入。このシリーズが好きなのもありますが、何よりこの女優さんが好きなので甘目の評価になっていますのであしからず。
この作品の前まではどこか恥じらいや照れが残っていましたが、濃密の空気に誘われ、見事に貪っています。今思えばこの作品が倉多まおさんの分岐点でしょう。
映像がどのシーンも良くて、セックスのあらゆる要素を映し出して表現しています。
女優さんがひたすら過激かつ攻撃的にふるまう作品が多いこのシリーズですが、本作ではそれほどではありません。しかし、まおさんのかわいらしさやむっちりとした身体つきの艶めかしさがよく表現されいると思います。とくに初めの絡みの時の、白ワンピースと白のブラジャーとショーツの組み合わせが良かった。けっきょく全裸になるわけですが、煽情的な衣装に頼ることなくいい雰囲気です。モザイクが細かめなのもうれしいです。
今となってはベテラン痴女女優となった倉多まおさん。胸やお尻はぷりぷりながら、体格などもこの頃から熟女系の風格がある。反応は初々しく、現在とは違った視点で楽しむことができる。
なんか森林って男優のシーンでは、まったく気持ちよさそうじゃなかった。なんかただ激しいだけで逆に痛そうな顔をしてた。あんまり興奮できなかった。倉多まおちゃんは良かったのに相手がいけないのかな?
このシリーズ自体マンネリで好きじゃないんだが、顔もカラダもモロタイプなので結局、買ってしまったこのコのカラミはいつも素人丸出しの照れ笑いから始まり、それが好きだったんだが、さすがに今作は真顔のキスから始まる無言SEX4連発。運命の出会いとか人生最期のSEXみたいな重苦しい密室感を巧く表現できていて、次作の痴●ドラマへ向けて表現力(カラミに感情を込める)の訓練になったのではないか。確かにこのシリーズを期に演技派に脱皮したコは古くは初音みのり最近なら香西咲など大勢いる。ここで恋人設定のカラミ方を学習し、やがては痴●物や陵●、痴女、主観など状況に応じてSEXの表情を変えられるようになれば、飽きられることなく選手寿命が延びてゆく。デビューの動機が「彼氏にSEXが下手と言われたから」と言っていた彼女、真実かキャラ作りだったかはともかく、5作目でここまでエロい表情を見せられるまで成長するとは思わなかった
女優さんが素晴らしいの一言。男優も個性がバラバラなので、シーンごとに魅力が別れている。ただイタリアンと貞は少しカブっていたので、そこが残念と言えば残念。
実に普通だな・・・ただ、女優さんは素人っぽくて受け身ですねむっちりした身体もいいしエロさ不足であるけど後は、御用達男優の面子で想像して下さいw絡みは、大島、森林、イタリアン、貞松
エスワンのハードFUCK企画「交わる体液、濃密セックス」シリーズのHカップ女優「倉多まお編」。オープニング早々、一糸まとわぬ姿でひたすらセックスに没頭するまお嬢。言葉数も極めて少なく、実に本能的といえる「性器同士の会話」が延々と繰り広げられる。シャワー室から始まる二回戦目も、頭の中にあるのはただ「チ○ポをむさぼる」ことだけである。そして、後半も、ホテルの室内で全裸FUCKの連続。トータル的に見れば、ただの「全裸FUCK集」に過ぎない内容であるが、美しき顔を快感に歪め、卑猥な乳房を悦びに震わせる、その真摯なまでのセックスへの姿勢は、見る者の股間に十分なほどの「刺激」を与えてくれる。
森林原人に立ちバックでガン突きされてるチャプターが良かったです。