「うみ」は書道で飯を食うためにコンクールに応募する。体を使って審査員と審査委員長を誘惑し見事合格を勝ち取るのだった。
ストーリーはよく分からんが及川うみは素晴らしい、もっと作品出るべき
審査と審査長を誘惑させて審査合格を手にするという姑息なやり方をする書道家を演じる及川うみ嬢ですが、なぜ場所が居間なのか?書道コンクールに応募するという体であれば、それに相まっていくような場所はなかったんでしょうか?書道家という割には3つだけ襖に貼り付けておいて、どこが書道家なのかっていうイメージが弱すぎて話にならないよな。とりあえず、合格を手にする為に審査員の2人のチンポを握りフェラチオしたり、そういう誘惑して勝ち取るというシチュエーションでしたけども演出構成が『なんだこれは?』とちょっと思いました。彼女はドスケベだというのは十分伝わってきますがこの台本ではちょっとスベったという感じでしかない・・・