ボクが住むアパートの区域担当の配送ドライバーの女性と初めてすれ違った時に優しい笑顔で会釈してくれた。近所に住んでるクソジジィの無駄な世間話にも愛想よく話し相手になっていた。ある日、ネットショッピングで買い物をしたら君がボクの家に荷物を届けてくれた。その日から僕は無駄な注文をしては君が届けてくれるのを期待して待つようになった。そんなある日、ボクは衝動的に君を自宅に引き込んで…。
レ●プ物に電マを持ち出した人は誰なのだろう。電マが出てこないだけで作品が締まる。今後も電マを出さないでこういう作風で作ってほしい。電マだけは本当に駄目。レ●プ物以外での登場とマッサージ用途としては勿論良い。