「アダルトビデオ出演契約書って何なの…誰に騙されてサインしたの」就活中の娘の様子が変なのが気になった咲は娘のカバンから書類を見つける。娘を問いただし何とか契約を破棄してもらおうと一緒にAVメーカーに向かうことに。直談判をしに来た母親に困惑しながらも説明するAVメーカーの社長。「娘さんは自らの意思でネットで応募されてAVに出る気満々でしたよ」「困ったな…撮影キャンセルになると…そうだ、お母さん美人で素敵な方だから…」そして咲のAVデビューが決まった。男優の極太チ●ポで激突きされて、10年ぶりのセックスに欲求不満がスッキリ解放される咲。もう私AVがヤミツキになりそうです。
最近は複数プレイが少なかった奥田咲さんですが、今作では久しぶりに解禁です。しかも4P!最高でした!!これからも複数プレイお願いします。
S1レジェンド女優、奥田咲さんレベルになると、ありとあらゆるS1シリーズ作品に主演しています、今わりと多い痴〇ものとかは遠い過去の作品、驚いた!本作は何とS1作品の中に「AV女優、奥田咲誕生秘話」的な作品、咲さんの娘が母である咲に黙ってAV女優に応募、AV制作会社に断りに行く咲、娘の応募は取り下げられたが、吉村文孝社長が咲に惚れ込んで、母である咲がAVに出演することになる、芸名が「奥ゆかしくいつまでも咲ほこる」ようにと『奥田咲』に決定!男優は吉村社長自らと聞き、最初は引いていた『奥田咲』も、セックスを体験してAV撮影の現場を重ねる毎にノリノリで、遂には玩具責め、吉村文孝の他にTECH&西島雄介とセックス3P4P串刺し3Pと、ハードな現場を熟していました(密かに勃起!)挙句の果て、『奥田咲』はイケイケで次のAV撮影を吉村社長に急かす、どうかこれからも「奥ゆかしくいつまでも咲ほこる」AV女優『奥田咲』でいてください最高です。
娘の替わりにAVやらされる母の悲壮感が全く感じられない。これが大減点。奥田のいつもの冷めたセックスを見て終わった。さらに大減点。
いつもどおりのワンパターンの熟女ドラマモノで全く変わり映え無し。本当は星は0にしたいところだが、システム上むりなので星1つ。SNSでは舞台の告知ばかりで、そんなに芝居を続けたいならこの世界から身を引いてどこかの劇団に行けばいいし、この世界に残りたいならほかの熟女系メーカーに移籍すればいい。とにかくS1というメーカーにはそぐわなくなっている。
「おまたせしました、おまたせしすぎたかもしれません。」これがこの作品を表す言葉。開始から社長兼男優が村西とおる風の口調でねちねちと攻めていく。10年ご無沙汰のシングルマザーのデビュー作という設定なので現、奥田咲のテクニックは封印された状態(パイズリなんてしたことない・・・とか)で物語は進んでいく。前半物足りなさを感じても、安心してください。最後は約40分ほぼノーカットの長回し。封印を解かれた、期待を裏切らない、ドエロい奥田咲が見れます。見終わったあと本当のデビュー作と見比べたくなる作品でした。
かなりの大ベテランなのは存じてますが、本当にデビューかのようなウブな演技が愚息にジンジン来ました。目線の感じから表情管理も完璧で、肢体も美しいことこの上なし!お顔もデビュー時と変わらぬナチュラルな美人さんで、こちらの作品では設定上特に可愛らしさが際立っていました。最高の作品です。