「義母さん、子供が欲しいんでしょ？」 淡白な夫の単身赴任中、私は性欲旺盛な連れ子の雄介君に種付け中出しされ続けました…。 木下凛々子
出演女優
作品説明
連れ子のいる男性と結婚して、幸せな時間を過ごす凛々子。夫は妊活に協力的だが、年のせいもあり、かなり淡白で彼女の身体は物足りなさを密かに感じていた。そんな時、夫が長期出張で家を空けることになり連れ子の雄介と二人で暮らすことになり…。彼の様子がおかしくなり始めたのはこの頃からだった。距離感が縮まり、スキンシップが増えてきた彼に戸惑いながらも止められずにいる凛々子。そして肉体的接触はどんどん大胆になって…。
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違和感ない継母
男子学生の連れ子がいる男と結婚する2人目に木下凛々子が継母になる。旦那が半年の単身赴任で欲求不満になり雄介の勃起に見惚れてしまうと雄介に求められるが、手コキでヌイてあげるようになるがエスカレートしていき挿入され雄介が中出ししようとすると『妊娠しちゃうから』と拒否るとチンポを抜かれたら凛々子は悶えて挿入を求めて中出しされると満足する凛々子。凛々子は背徳感を抱きながらも中出しセックスの快楽に溺れてしまい、旦那の単身赴任が終わり雄介から『父さんとはセックスしないで』と要求され旦那に求められるが子宮が雄介を求めているので断り一年後に妊娠する。木下凛々子の優しい笑顔に少し弛緩した体がリアルで良かった！アラフォーメインのシリーズ「息子の友人とセフレ」で恋人扱いされハシャいだり「ゆきずり中出し温泉交尾」で浴衣姿で乱れるのを見たい。マドンナには義母物は多く有るが継母物は「卒業式の後に」位で相思相愛で禁断性交してるが、この作品は欲求不満な継母とそんな継母に欲情する連れ子のドラマ！今作は義母でも違和感なく観られたが！子供が欲しい継母なら前作の広瀬ゆりみたく若くても問題ないから明里つむぎに藤森里穂と星宮一花や「卒業式の後に」に出演した今いる専属で撮ってシリーズ継続を期待したい。
最後の中出し連発で激シコ
凛々子さんは凄く美人で適度な肉付きがタイプです。カメラアングルが非常によく、種付け中出しがコンセプトであるゆえに、中出し後のマ◯コの余韻までしっかり撮っているのが良い。抜きどころは、最後のチャプターになりますが、ソファでの背面騎乗位中出しが超絶にエロかった。続けて正常位の種付けプレス中出しで、追撃発射しました。観ていて〈凛々子さんを孕ませたい〉という気持ちにさせてくれる作品です。
美人で巨乳でほどよく脂が乗っている
「誠」と結婚して、義息「雄介」（矢野慎二）と同居する「木下凛々子」。実子を欲してストレッチに励むが、なかなか妊娠しない。夫に単身赴任される。数日後、浴室でシャワーを浴び、折り戸を開けて雄介と鉢合わせ。洗剤を取りにきたと弁解される。雄介が洗面所を出ていき、脱衣籠を調べた凛々子は、下着をいじられた形跡に気づく。翌日、リヴィングでストレッチ。大学から帰った雄介に、補助を装って躰をまさぐられる。翌朝、子供部屋で義息を起こそうとして、朝勃ちに気づく。思わず手を伸ばす。手首をつかまれる。「さっきの続きして」と手を勃起に導かれる。うなじや耳朶を舐められ、巨乳をしだかれて、手マン。手コキして射精。数日後、ソファで胸を揉ませながら、手コキして吐精させる。翌日、ベッドに腰かけて洗濯物を畳む。夫から着信して、応答。乱入した雄介に、胸をしだかれる。電話を切り、義息を膝枕させて手コキ。即尺すれば、乳首や陰核をねぶられる。正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、正常位で中出し、べろキス。１週間後、キッチンでバックで膣内射精。ベッドで添寝しながら、懊悩。眼を覚ました義息に、「ね、雄介君、あの人が帰ってきたら、この関係って、もう終わりなのかな」と問いかける。答えのかわりに、頸や乳首を舐められて、唇を貪られる。ソファで耳朶や乳首をねぶられて、手マン。誠から着信して、応答する雄介を即尺。電話を切った雄介と舌を絡め、乳首コキ、パイコキして挟射。べろキスして、正常位で突かれる。１か月後、単身赴任から戻った夫と、夕餉を囲む。誠がトイレに立つと、「もし俺との関係続けたいなら、父さんとのセックス、断って」と凛々子は迫られる。夜、誠に求められるが、雄介君が起きてるかもしれないと拒む。誠が寝入ると、凛々子は寝室を抜け出す。リヴィングで待っていた雄介に、抱きつく。舌を絡め、乳首を吸われて手マン。ソファで舐陰、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。互いの性器を愛撫。ソファで前座位と後座位で中出し。舌を絡め、ソファにつかまってバックで膣内射精。べろキスして、敷物の上で後側位、正常位、屈曲位で中出し。１年後、義息が就職。ボテ腹を撫でられた凛々子は、夫を送り出す。「私、この子の兄弟が欲しくなっちゃった」「まだ生まれてないのに、気が早いなぁ」と雄介に舌を絡められる。
前半の男優の中出し演技やエンディングが残念
タイトル通りのシンプルな設定な孕ませ系だが、前置きのドラマ部分に気合が入ってて、監督の作品だとSODでよく作ってた孕ませショタ系を彷彿とさせる。再婚家庭と言う逃げ場のない環境で、義理の息子に女として見られていることに気付いてしまった義母の内圧が高まっていく流れを、本番に至るまでのライトなプレイの段階にも尺を割く手間のかけ方は嫌いじゃない。最初の本番もそれなりに見ごたえはあるんだけど、孕ませ系なのに男優が腰の入らない半抜け中出しからのゴムが取れかけたチンコ抜きまで、いかにもAV的な作業になってるフィニッシュの出来が悪い。中盤もプレイとしては特に面白みはないけど、後半セックス前のドラマシーンは夫か息子かの選択を迫られた義母が、夫とのセックスを拒んで息子の子供を産むことを選ぶまでしっかり作ってある。後半セックスもホールド気味の中出しまで前半よりずっとよかったけど、エンディングは無難でありきたり。夫とのセックスを禁じられてるんだから、それに対応した鬼畜オチでも良かったような。孕ませ系の実績豊富な監督だけあってツボは押さえてるけど、満点付けるほど突き抜けたものはない微妙な中途半端さが残るもったいなさがある作品だった。
