引退表明後の初めてのリリース作品相変わらずの圧倒的ないい女っぷりが印象的でした。ハプニングバーと言う非日常の異常なシチュエーションの中でひと際、演技も含め輝いていた。
素晴らしい人妻役、ハプニングバー、最初はいやいやだったところから、じわじわと淫靡に自分からのめり込むシチュエーション、虚ろで気だるいエロさ、アンニュイな表情、極上のエロス、堪りません、流石です。大女優の余裕さえ見せる上羽絢さん後半の次から次へと繰り出す男優3人相手のまぐわい、大接近して大開脚、大胆なアングル撮影、申し分ない返す返すも年内での引退が惜しまれてならない
リアルなハプニングバー経験は無いが。単体作品だからか、女優演者の絶対数が少な過ぎる。『ハプニングバー』の臨場感に欠けるヨウナ。AV新法の改正により、リアルなエキストラを採用するとか、予算的には無理か。。。共演女優が美丘さとみ嬢なのは、嬉しい誤算。意外と商売女(軽薄女)役が似合ってる。脚本的には、1度目は仕方なく夫に同伴、2度目はもう、既に虜(堕ちてる)なのが早過ぎる。もうちょっと焦らしが欲しかったかな、個人的に。