子犬のような儚い生徒が担任の僕をラブホ誘惑。実はすご～くエッチで私の理性は吹き飛んだ。 三田真鈴
出演女優
作品説明
建築デザイナーを夢見る制服美少女、真鈴。偶然その話を聞いた教師の大木は、教え子の知的好奇心を満たすために彼女と通学途中にあるデザイナーズホテルを訪れる。室内を興味津々に見て回る真鈴。しかしその行動はパンツが見えたり、胸元が見えたりと無意識で無自覚な、まるで男を誘っているかのような行為。その姿に教師という職業につく大木は社会的信用を失うことを恐れつつも一線を越えてしまった。背徳感にさいなまれる大木に真鈴は「もっと自分の知らない世界を知りたい」と性欲を煽り、二人はまた体を重ねた。
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三田真鈴さんの個性的な可愛らしさと役柄がピッタリ
三田真鈴さんの個性的な可愛らしさが活かされた作品だと思いました。汗をかきながら見せるセックスは濃密感を感じます。後半はオマ〇コを露にしている姿や、チ〇ポがオマ〇コを突いているシーンを映し出しているシーンも多くありました。顔射シーンが2回あるのも良かったです。
子犬という表現が的確！
もうリアルな女子高校生にしか見えません！そして、子犬のような可愛らしさ。全てが可愛いですが、電話中のいたずらが最高にエロいです。電話中にこんな可愛い子に咥えてもらうのは男の夢です！
ウ～ン惜しい
彼女の制服やメイク、髪型、全て完璧！しかしサンプル画像見てなかった…相手がトニーとは…いつも通りカラミまでは良く喋るがカラミ出すと無言な彼…発射も胸、尻、顔だがおソージ無し…ヌキ所はフェラでの舌射のみ…
こんなかわいい子にねだられたら、理性も吹き飛ぶ
退勤中に教え子「三田真鈴」が本を落とすのに出くわした「大木」（トニー大木）。拾うのを手伝ってやりながら、それらが建築関係の図書だと気づく。真鈴が建築デザイナー志望だと知る。別れ際に、近くに有名デザイナーが手掛けたデザイナーズ・ホテルがある、中を見たいので連れていってもらえないかと頼まれる。「先生と三田がホテルに入るところなんか見られたりしたら、先生、クビどころじゃすまないぞ」と断る。「ごめんなさい、困らせて」と謝られて、背を向けられる。「待ってくれ！ ……あの、分かった、一緒に行こう」「え、いいの？ やったー」と無邪気に喜ばれる。ホテルに入ると、真鈴が興味津々で客室を見回って、写真を撮る。ベッドに身を投げ出す。「三田は行きたい場所で見たいもの見ただろ？」「うん」「先生も見たいものあるんだ」「え、何？」「あ……あ、いや……おっぱい、見せてくれないか？」「え、なに言ってるんですか？ そんなの駄目に決まってるじゃないですか？」「……あ、いや、そうだな」と生返事をしながら、スカートからこぼれる太腿に、大木は眼を奪われる。「お前、可愛いな」「え、もう、さっきからなに言ってるんですか？」「可愛すぎるな」と押し倒す。胸を揉んで太腿をさする。乳首や尻たぶや陰核を舐めて、指マン。手コキさせて、イラマ、乳首ズリ。正常位、浮腰、後背位、裾野、正常位で胸射。身繕いをするが、「お腹減った」と言い出される。料理を注文。ソファでフライド・ポテトを手で口に運ばれる。妻から着信するが、生活指導が長引いたと嘘をつく。真鈴に胸をさすられる。電話を切れば、手コキ。陰茎や陰嚢や乳頭をねぶられて、舌射。湯船で裸体を見てまた勃起。洗い場で洗体される。ベッドでまどろむ真鈴に、口づけして、乳首を吸う。眼を覚まされて、舌を絡める。乳首をつまんで、舐陰、指マン。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。正常位と対面騎乗位で突きあげ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位で尻射。翌朝、起床。先に起き出していた真鈴に、「学校行く前にもう一度Ｈしたいな」とねだられる。舌を絡めて、乳頭を舐められる。乳首を吸って、指マンし、６９。対面騎乗位、後背位、浮腰、正常位、モンキー・バック、伸脚後背位、後背位、正常位で顔射。チェック・アウトして、「私がデザイナーズ・ホテル作ったら、先生も来てね」と微笑まれる。
