「こんなんで勃つなんてマジでキモいんだけど」
踏まれるだけで勃ってしまう僕のちんこを見てを軽蔑する女達。
普段は僕の事なんて空気みたいに扱って見向きもしないのに…。
それが今は僕のちんこを見て興味を持ってくれている。
嬉しい。興奮する。めちゃくちゃ興奮する。
だんだんちんこを踏むだけじゃ物足りなくなったのか、顔まで踏みつけ出したり、そのまま口に突っ込んでくれたり…。
なんなら踏んでるだけでイクんじゃないかと僕のことを試してくる。
どうかこのままもっともっと僕の事を踏んで踏んで踏みまくってください…!
パンストフェチの感想です。まず、構図はとても良かったですが、動きが多くつま先が見づらかったです。パンストつま先はスルータイプで、補強好きの人にはお勧めしませんが、スルータイプが好きな人にはお勧めです。私は補強派なので星3で!
五十嵐清華、前田美波、藍芽みずき(他4名)と、フェチ系VRとしてはキカタン出演陣が豪華、と言うか自分好み。ワタシは特に足フェチではなく、下半身なら股間や太もも(脚)が好きなので、踏まれることに幸せを感じる癖は無いのだが、ついついこの手のVRは買っちゃいますね。「軽蔑する女」という部分は、五十嵐清華ちゃんなんかは結構強烈で、人格、人生否定されます笑。その手の癖の無い方が気軽に観ると、初っ端で気分を害すること請け合いなのでご注意下さい。割としっかり目の言葉責めがあるのは嬉しいのだが、やってる事が足で顔を踏む事と、電気あんま的足コキのみなので、やはり足フェチ向け作品ですね。まあおパンツもそれなりに楽しめますが。J系好きなワタシとしては、最後の制服の天乃のあちゃんの素人J系っぽさに興奮。でも、目線がずっとカンペを求めて彷徨ってたのが残念笑。
清華ちゃんはキツ過ぎる言葉責めなのでシュンとなります。逆にみずきさんはSになりきれていない言葉責めなので物足りなさを感じます。それでも口に突っ込んでもらっている時や踏まれている時にチラッと下着を拝めることがどの方でもできますので、その点は嬉しい(笑)