口を開けば売り言葉に買い言葉。すぐに口喧嘩に発展してしまう母・栞菜と息子。ある日、栞菜は息子の心を不用意な一言で深く傷つけてしまう。怒り狂った息子に復讐される栞菜。逃げられないように力で抑え込まれ、なすすべなくイカされ続ける快楽教育で粉々に壊れていくプライド。あのときすぐに謝っていれば…。今更後悔しても性感改造交尾はもう止まらない。
母親「今井栞菜」に家事をしっかりやってくれと苦情を言う「亮太」(優生)。あなたこそ、家事は手伝わない、掃除はしないで、部屋も汚いままでしょ、だから彼女もできないのよと言い返される。和室で「さっきはよくも、『経験ない』だの『童貞』だの言ってくれたね」「だって、本当のことでしょ。じゃ、彼女作ってみなさいよ」「俺だって……俺だって、人並みの経験してんだよっ!」と襲いかかって、頸を絞める。ブラウスをたくしあげて胸を揉む。スカートをまくって股間をまさぐる。ブラをずりあげて乳首を吸う。ショーツの股布をずらして即舐め、指マン。スカートとショーツを脱がして、アナルをガン見。ブラウスを脱がして、イラマ。正常位で犯して、頸を絞める。浮腰と後背位で、後ろ髪を引っ張る。柱につかまらせて、バックで頸を絞める。座布団の上で対面騎乗位で突きあげて、花時計で背面騎乗位にさせる。正常位で「あぁイキそう……あぁヤバい、イキそう」「あぁ駄目、駄目」「あっ! ……あぁ、あぁ」と中出し。台所で相姦を思い出した栞菜が、胸や股間をさする。ブラウスをたくしあげて胸をしだく。スカートをまくって股間をいじる。ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろし、マンズリして昇天。浴室に乱入した亮太は、「お母さん」「何?」「人のことさんざん馬鹿にしたんだから」と上腕をつかむ。「いや、ちょっと、やめなさい」「気持ちよくしてよ」「やめなさい」と抗う口を、唇で塞ぐ。箍の外れた栞菜に、手コキされる。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて、顔射。和室のマットレスに立たせ、ヴァイブで膣を抉って、ハーネスで固定。「亮太、お願いだからもうやめて」「駄目だよ、もっと教えないと」とヴァイブを起動。スカートを脱がしてハーネスを外し、四つ這いや仰向けにさせて手で抽送。舌を絡める。キャミソールをたくしあげて胸を揉む。乳頭や陰茎や陰嚢を舐められる。ヴァイブを抜いて、69。キャミソールとブラを取って、乳首をつまむ。陰茎や陰嚢や乳頭をねぶられて、べろキス。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、後背位、モンキー・バックで串刺し。箪笥につかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。マットレスで後側位で突く。正常位で「あぁイッちゃう」「あぁもう駄目だ、あぁイク」「あぁイッちゃう」「あイクッ! ……あぁ、あぁ、あぁ」と膣内射精、べろキス。
母親を演じる今井栞菜嬢息子に口を開けば売り言葉に買い言葉の毎日で今井はもう痺れきらしてきた...しかし親子関係のはずが感情爆発した息子は、母親今井を襲いかかりますと、抵抗するも、ヤられてしまうのでした!息子は肉食獣で、母親今井のおマンコを破壊するような激ピストンで突き上げ、背面騎乗位の祭りにイキまくって喘ぎまくるのでした!最終的に母親もムラムラしてきてオナニーするようになり、息子だと識別も出来ないくらいに陥り、固定バイブでメス堕ちするのでした!かなりの変な親子関係を描写したような演出構成だったので、あくまでもファンタジーではあるが、興奮させるようなストーリーであった!ちなみに今井栞菜嬢はスリム系女優で貧乳ではありますが、エロさがあるので文句無しだと思いますよ!