【VR】搾精巨乳団痴妻 ～性に飢えた肉食妻が蔓延る集合住宅～
作品説明
貞操観念逆転？！単身赴任でとあるマンションに引っ越ししてきた僕。そこの住人は性に飢えた肉食系の人妻たちが蔓延る集合住宅だった。旦那だけでは飽き足らず、浮気は日常茶飯事。団地内を徘徊し、若いオスを貪り腰を振り乱す無双乱舞！露骨な挑発、襲い来る誘惑、何度も求める性欲が止まらない！狙ったオスを喰らい溜まった精液を枯れ果てるまで一滴残らず絞り取る！
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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ノックをしてはいけません
黒木れいな氏、西野絵美氏、そして尻子玉サークルの姫こと我が有岡みう女史の共演VR作品。とはいえ、序盤にちょろっと顔見せ程度の共演シーンがあるくらいで、実質共演かどうかとなると疑問符がついてしまう。本作はVRにおける最大のタブーをおかしている。これは本当にいけない、鬼畜の所業と例えても大袈裟ではない大罪である。チャプター2の終盤、有岡女史とのお楽しみの最中に、ドアをノックされるのだ！『うるさいぞ里中』レベルのドンドンである。VRニィという、最も無防備で人には絶対に見られてはいけない場面に置いて、我々ヴイアリストの神経は研ぎ澄まされ、微かな物音にも敏感になっている。私もかつて妻にその無防備な姿を見られてしまった身であり、それからというもの忍者並みの聴力を発揮しながらVRニィに励んでいる。。それなのにVR作品内でドアをノックって！そらもうビックーン！なってボクのウルトラマンもあっという間にハヤタ隊員ですよ。これはいけない。猛省せよ！なんてギャグはこれくらいにして…言っちゃあなんだが、この作品兎に角作りが雑である。例えば、女史の旦那がきったねぇサンダル履きでパチンコにでも行ったのかと思いきや、女史曰く、『今日は仕事で遅くなる』確かにね、サンダル履きで仕事に行く人もいるでしょうよ。でもそんな雑音はいりません。他には、昨日今日引っ越してきたばかりのはずの私のアバターである彼の部屋が、まるでだらしのない男子大学生の部屋かってくらいに散らかっている。NEWYORKとかLONDOMとかっておしゃれっぽいポスター貼ってる下に、社内ボウリング大会かなんかでもらった盾が飾ってるとかね。そんな雑音は没入感の大切なVR作品には足かせにしかなりません。演出面では、人の妻である女史と人の旦那である私のアバターの彼が特に葛藤もなくおっぱじめてしまい、人の妻、人の旦那である意味をなしていない。それに『汗だくにしたらエロくね？ｗ』程度にしか思えない唐突な霧吹きによる汗演出。兎に角雑である。いい意味の引っ掛かりはほぼなく、悪い意味での引っ掛かりしかなく、有岡女史を無駄遣いしちゃったなとしか言いようがございません。せっかくの有岡女史のVRなのに、1回見たらもういいやコーナー行きに決定ですが、女史にはこっそり尻子玉を差し出しておきますね
この集合住宅に引っ越したい
積極的に襲って貰えるので非常によかった。概ね満足しているが、欲を言えばハーレムプレイも見たかった。
まるでSEXモンスターの巣窟
スタイルの良い身体に大きなおっぱい、綺麗な裸に滴る汗ととても魅力的な3人のテクニックには違いがありますが、SEXに貪欲なのは皆一緒で虜にされたらもう逃げられない無法地帯でした。3人が付けている下着もセクシーで下着フェチの自分にとってはとてもそそられました。
