白星優菜 コスって!恋して!

白星優菜 コスって!恋して!

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
5件のレビュー
再生時間
113分
配信日
2025年4月1日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン イメージビデオ

出演女優

作品説明

デビュー作から大大大ブレイクで話題騒然の【超新星】グラドル「白星優菜」ちゃんが大人気シリーズ「コス恋」に登場!【93センチGカップ】の美巨乳に超クビレの完璧すぎるボディを、たっぷり擦(こす)ってコス(プレ)っちゃいます!ふとしたことがきっかけで出会った美少女と僕の恋物語…。こんな子が目の前で癒して、脱いで、揺れて…とっておきの裏オプションでえちえちサービスまでしてくれるなんて夢の極上体験フルスロットル!胸元ヒラヒラシャツでプルプルするチェリーパイの先っぽ、そしてワンちゃんコスプレでお尻の尻尾をフリフリ…など見所たっぷりの優菜ちゃんに癒されまくり!目を奪われる程の真っ白でスベスベな美肌をじっくりえっちにマッサージすると自然に声が出ちゃってうっとり感じちゃう表情にも注目!心ゆくまでたっぷり擦りまくって優菜ちゃんに恋しちゃおう!

【※この作品はイメージビデオです】

製作情報

メーカー: スパイスビジュアル
レーベル: MARE

統計情報

5
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥408
ダウンロード ¥998
HD ¥2530

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
今までの作品からトーンダウンした感じ

これまでの作品から全体的にトーンダウンしてますね。優菜さんに人気が出たのでその人気にあやかって作った作品に感じた。手抜きとまでは言いませんが。優菜さんならもっとエロく演出できるハズ。今回のマッサージもいまいちでした。でも優菜さんの表情が普段の笑顔からエロい表情の変化と美巨乳は最強ですね。

★ ★ ★ ★ ★
コレクションが1枚増えました。

優菜ちゃんの股間が透、透、透けてるー!たまりません!凄く可愛くて色気があっておっぱい大きくて最高でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
正直ガッカリ

期待の3作目だったのですが、まさかの乳首見せが今までで一番少ないです。 2作目などでは乳首かなり見せてたから今作は更に上をいくのかと思いきや… ほんと顔は可愛いし、Gカップとは言うけれど同時期発売のHカップのかたより大きいイメージでホント期待してたのですが。発売を楽しみにしてただけにホント残念です。次回作あるのかな?

★ ★ ★ ★ ★
うお~、優菜ちゃんたまりませんわ。

優菜ちゃんの魅力は言わずもがな、大きくて柔らかそうなおっぱいですが、それと私的にはデカくてピンクの綺麗な乳輪と小さな乳首がたまりません。そして今回の見どころはオナニーのチャプでま◯こがスケスケになってしまう箇所とアナル全開のチャプが沢山あるのがたまりません。次作のアナウンスが無いのが心配ですが、多分ありますよね?

★ ★ ★ ★ ★
現役巨乳グラドルが「風俗系AV」を(おっぱい丸出しで)完全再現

Gカップの巨乳グラビアアイドル「白星優菜(しらほしゆうな)」主演による着エロイメージビデオ。千葉県出身。2024年5月のデビュー以来、ヒット作を連発している業界注目の乳カマーである。本作は「コスプレ美少女派遣サービス」という名のデリヘルまがいのエッチなアルバイトを描いた一本。オープニング早々、「制服→マイクロビキニ」で豪快な脱ぎっぷりを見せてくれるが、ポロリへの警戒感はやや高め。続いての「全裸水泳」も、でかい浮き輪と水の波紋で「見えそうで(ほぼ)見えない」焦らし演出となっている。「裸サスペンダー」の風呂掃除チャプターで、ようやく「乳首」と「乳輪」をガッツリと露出。さらに、中盤は、「ハート形ニプレス+穴開きパンティー」のぬるぬるローションマッサージで、「セルフ乳揉み」「ア〇ル接写」「ソフトオ〇ニー」の際どい映像。ニプレスを剥がすとおっぱいを隠す動作が増えるため、(ポロリの可能性はなくなるが)「着けたままの方がエロい」という説もある。乳首へのガードは鉄壁であるが、ケツ穴は「いっさい隠さない」肛門ヌーディストの優菜嬢。そして、後半は、エチエチグラドルの「本領発揮」といえるケモ耳コスの疑似セックス。「フフフ。お店にはナイショ、ね」風俗系のAVでもっともよく聞くセリフの第一位。「手コキ→フ〇ラチオ」を挟んで、一糸まとわぬ姿(ケモ耳と首輪のみ装着)でアニマルFUCK。「騎乗位のグラインドが上手過ぎる」のは、ご愛嬌である。「バック→正常位」を経て、カメラ目線でビクンビクンと絶頂フィニッシュ。本編終了後のメイキング映像でも「ハミ乳全開」のサービス精神。(過去作に比べると)全体的には「ポロリ控えめ」であるが、それを補って余りある「全裸騎乗位」の卑猥さ。「新作の発売日に配信サイトのサーバーをダウンさせた」という逸話を持っている彼女。着エロというジャンルにおいては「頭ひとつ抜けた」別格の存在といえる。