初老の官能小説家の担当を任されたスミレ。原稿を受け取り読み進めてみると経験したことがないような興奮に襲われ、知らずのうちに左手はスカートの中へ…。彼女がそうなる事を確信し、それを覗き見する小説家…。心の奥底に眠っていた淫乱な自分を引き出されたスミレは、次第にこの初老の小説家に支配され始める…。
美人編集者...って言うか...初老の書いた小説で淫らなオナ姿を見せ付けるスミレ姉さん...あんな姿を見せ付けられたら...初老の小説家だって...我慢出来ませんよっ!...初老の親父に後ろから美乳を鷲掴みされ揉みくちゃにされて喘ぎまくるスミレ嬢...どんどんオマ○コが濡れまくりで下着からシミが...それに止まらない腰振りにイヤらしいベロチュー...M字姿で濡れまくりオマ○コを指で開くと腰ピクッして反応しまくるスミレ嬢...おぉ初老には刺激が強過ぎだぜぃ!...そしてオマ○コ&クリを舌先舐め回してからの指をねじ込むと激しく暴れる様に喘ぎまくるスミレ嬢...あの反応...たまんねぇー!...それにバイブをオマ○コにねじ込まれての腰ピクッオナ姿も絶景っすねっ...逝きまくった後のチ○ポ舐め姿も淫らだぜぃ!...チ○ポ&タマ舐めからの口内発射からのゴックン...いい感じに調教されてますなっ...美人編集者の淫乱っぷり...たまりませんなっ!...ただなぁ...最後の目隠しFuckは...もう1人...男がいた方が良かったと思うんだよなぁ...その方が調教された美人編集者の淫らな姿をもっと堪能出来たと思うんだよなぁ...それにもっといいエロ小説が書けたと思うゾッ!
小説家の男性が車椅子??初老なのに?そんなことより、この男優取っ替えて欲しかったな。佐川銀次でもよかったんちゃうかな?最後は若い男性とカラミしてイキまくる水川すみれですが、ちょっと流れがイマイチよく分からないね。支配されたのかもよく分からなかったかな。
水川スミレさん、名前も変えながらまあまあの期間、業界に踏みとどまってるかんじです。さすがにデビュー当初のようなお肌のハリはなくなってきましたが、すこしだけ妖艶さが出てきて、別の境地に達しつつありますね。