人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 すべての社長が望む愛人秘書の理想郷。 栗山莉緒
出演女優
作品説明
夫の経営する会社で契約のトラブルがあり高額の違約金を払う事になった。妻の莉緒も何か足しになる事はないかと小沢の会社へ面接にやってきた。しかし、小沢が求めたのは秘書、それも肉体関係も含まれた小沢の全てをサポートする業務。悩んだ挙句、家庭を守るために秘書になる事を決めた莉緒。すると小沢は莉緒の唇、舌を舐め回し、濃厚な接吻でその覚悟を試していく。その淫猥なテストに合格し秘書となった莉緒は次第に社長室での小沢との戯れに心から溺れていって…。
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久々の若い秘書
愛人秘書になる33人目に栗山莉緒が白スーツでご奉仕する。旦那の経営する会社が3000万円の違約金の返済をするため莉緒は面接を受けるが愛人秘書の条件のため断るが、旦那に小馬鹿にされ愛人秘書になる。今作は借金返済を済ましていて愛人秘書の契約も完了しているが旦那は莉緒の事を見下しているし大きな仕事も任せてもらっていて社長のチンポを挿れたいから関係を続ける。前作もあったがフェラで舌射するシーンで小沢から誰かに代わっている！栗山莉緒は小柄で幼い見た目なのにマドンナ専属になって色気も増してきて笑顔も飛び切りカワイイので「婚約者が凄テク」や「彼女へのプロポーズ前夜」で攻める側になるのも見たいし、ダスッで大量の潮吹きをしてたからシリーズ化された「毎日シーツを洗濯」にも期待したい。このシリーズは専属のみなので基本30代が主流だが、2作目の神宮寺ナオに次ぐ二番目に若い秘書なので小花のんや藤森里穂に北野未奈の秘書も観てみたいし、ベテランでまだ出てない大島優香と北条麻妃、新人の瑶真由香に新妻あやかと岬ひかりら専属の内に撮っておいてほしい。
歯茎舐め、顔舐め、鼻舐め、涎まみれの接吻、やっぱり最高！
このシリーズの最初の接吻シーンが好きでいつも見てます。小沢さんが指で愛人契約の女優さんの唇を指で軽くなぞり始め、少しづつ力を強め、終いには唇の裏側へ指を突っ込み歯茎をなぞり、女優の顔が少しだけ崩れるのが堪りません。できる事ならこのシーン長めにそして激しくしてほしいです。他の女優さんの時には奥の方まで突っ込み動かしてほっぺたの内側を触ったり、抜いた指を舐めたりしてたので、毎回してほしいです。接吻シーンでは、歯茎舐めが今回もあってよかった。欲を言えば、小沢さんが歯茎舐めをする際、女優さんが口を開けてる場合と口を閉じてる状態や半開きの状態で歯茎舐めをし、女優さんには「恥ずかしい。。。」と言わせてほしい。※女優さんが口を大きく開いてる状態で小沢さんが歯茎舐めをしても舌がしっかり奥まで入らないので！もっと言えば、交互に歯茎気舐めをしてるシーンや、お互い同時に歯茎舐めしてるシーンが見てみたいです。小沢さんが女優さんの上の歯茎を舐めてる時に女優さんが小沢さんの下の歯茎を舐めてるとか。また、顔を上下反対向きで同時に上歯茎を舐め合うとか。今回から？女優さんによる小沢さんへの顔舐め・鼻舐めが合ってよかった！顔舐め・鼻舐めもお互いやり合ってほしかった。さらに言うなら、鼻穴舐めもあるともっといいですね！唾液交換や唾液を垂れ流しながらの接吻も最高です！お互いの顔を涎まみれで舐め合い、口だけじゃなく頬っぺたや鼻など色んなとこから糸が引くシーンが見たいです。指で歯茎なぞりや歯茎舐めなどは、最初のシーンだけなのでセックスシーンで毎回してほしいです。これからもこのシリーズ楽しみにしています！
んー
写真撮るあの面接スタイルやめてほしいです。つか、後日いきなり来て愛人なるから3000万貸してくださいとか無茶苦茶すぎる。w本日のスケジュールも何だか物足りない感じだったし、旦那にはほぼバレるし、観るの途中でやめました。この女優さんはこのシリーズの秘書役としては幼すぎるし、身長も足りないと思う。
シリーズ中、「最も若い」愛人秘書が新鮮!!
マドンナ社の中でも若い栗山莉緒さん。熟女という感じではないので、小沢社長も刺激になったのでは。キビキビと一生懸命な秘書ぶりに好感が持てます。そしてエロいセックスシーンもいいです!!
求め合う二人のドロドロの愛欲劇！
「人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交」シリーズも栗山莉緒ちゃんで33作目。永くこのシリーズ登場を待ち焦がれていたが、ようやくといった感じだ。熟女人妻が秘書になり社長と繰り広げられる愛欲劇というこのシリーズには莉緒ちゃんの可愛過ぎる少女感が邪魔していたかも知れない。でもこの作品を観るとそんな事は全然ないと知らされる。パッケージにある「相性抜群にいやらしい本気の接吻」の言葉通り接吻のいやらしさは凄まじい。唾液と愛液に塗れ、さらに責められ何度も繰り返す莉緒ちゃんの潮吹きの小水を舐め取られてのベロキスに股間の疼きが半端ない。事業の失敗による違約金3000万に心の荒んだ夫を少しでも支えたいと仕事を探す妻。しかし夫に「そんな事より金持ちや昔の彼氏でも良いから探して来い、役に立たないならメシでも作っていろ」と心無い言葉をかけられ傷ついた彼女は夫を見返す為に小沢社長の愛人秘書となる。だから彼女は仕方無くというより積極的に本気に社長とのセックスにのめり込んでいく。今までのこのシリーズの秘書達のようなどこか受動的な流され感ではなく、能動的に社長に挑んで行く感がある。お互いが相性抜群の肉体同士の二人のイチャラブの戯れ感はこのシリーズ全33作中で一番かも知れない。最近続いた最後に夫を捨てて復讐を果たすエンドではなく夫を許す流れの作品になってはいるが、最後夫の「落ち着いたら子作りしたい」の言葉に後ろから夫をハグする莉緒ちゃんの表情の微妙な変化と小沢社長のナレーション「どうなろうと莉緒くんの肉体は私から逃れられない」。彼女は夫とセックスして子作り出来るのか？それとも社長の子を孕みたいのか！そこまで想像させるエンド。それほど肉体同士を求め合う人妻秘書と社長のドロドロの愛欲劇。☆5以外有り得ない。
小悪魔的な秘書を莉緒さんが如実に表現
背が低く顔が小さく目がくりっとしていて可愛いらしい莉緒さん。人妻秘書にはどうかなと思ったが今までにない秘書像になったと思う。可愛いらしさでホワイトスーツ姿は少しか弱い印象を抱いてしまうが絡み出すと積極的で濃厚な絡みでギャップがあり過ぎる。舌を大きく出すベロチューも可愛い顔に似つかわしくなく最高。会議室で社長に朝のキスをしてくれなくってすねるところからラブホの絡みまで可愛いさ全開でエロイ。小沢社長が可愛いさを売りにする小悪魔的な秘書に沼る今までにないながえ監督の演出が莉緒さんの魅力を上手く引き出したと思う。最後に夫から子供を作ろうと言われて可愛いく振る舞っていたのが急に真顔になって終るところは今作の小悪魔的な秘書像を端的に表現していた。
シリーズでは珍しく栗山さんのイきっぷりが凄い
最近のこのシリーズは、秘書の旦那がダメ男なのに対し、小沢社長が妙に良い人になっているのが気になります。この方は「清濁併せ呑む」長所も欠点もある人物でないと面白くありません。一方秘書の方も、変に従順な女なのが物足りない。シリーズ初期の神宮寺さん、加藤ツバキさん、少し後の一乃さんといった社長に小生意気な口を利く秘書が見たい。女性の部下を持った経験のある人なら解る筈ですが、部下が生意気なのは信頼関係が出来ている証で嬉しいものだし、肉体関係があれば尚更でしょう。そういう秘書を栗山さんに期待しましたが、その点では期待外れでした。ただ、このシリーズとしては珍しく、絡み中心の作品で、そこが良かった。ストーリーは極めてシンプル(但し社長に借金して返済は給与天引、は労働基準法違反の疑いがありますが)で、栗山さんのしれっとした嘘で夫を欺き、後は二人の戯れを楽しむのみです。途中の顧客との面談も、戯れのきっかけでしかないのでいらないと思う。小沢社長は悪人でもいいが、怪しい略号で煙に巻くような人物では興醒めです。栗山さんとは共演回数も多いので小沢氏もやり易いのか、キスも二回の絡みも十分時間をかけています。小柄ながらアスリートのように引き締まった身体の栗山さんのイきっぷりが凄いし、最後の絡みの背面騎乗位でゆっくり挿入する所等中々エロい。ラストの怖い女の顔も良い。見ないことも増えたこのシリーズで久々に見て良かった、と思いました。小沢氏から、アタッカーズに移る栗山さんへのはなむけのようにも見えますが、移籍しても絵地監督の「軽蔑していた義父～」あたりでまた共演してほしい位の名コンビでした。
違うシーンも見たい
栗山さんの演技はよかったですが、シチュエーションがワンパターンで毎回同じなので、もう少しバリエーションを増やすというか、違った演出があってもいいのかなと思いました。あと、社長が小沢氏ばかりなので、違う男優も見てみたいです。
家族を守るために決断した妻栗山莉緒嬢！！
社長の小沢キマってるねいつものシチュエーションで姑息な手法で秘書にし、条件も付けられて・・・愛人秘書を演じた栗山莉緒嬢と社長を演じる小沢とのカラミがねちっこい接吻から始まりパコパコ中出しで終わる...こんなうまい流れがあるとは思わないが、社長の立場を悪用するとそうなるのですねww小沢と栗山莉緒嬢の燃え上がりは良かったよ！
