母が僕たち夫婦の暮らす街に久しぶりに遊びに来た。父が亡くなって一年、思ったより母が元気そうで僕は安心した。その夜、脱衣場で母の裸体を偶然目撃してしまった。母の裸を見たのは何年振りだろう…。僕は不覚にも欲情してしまった。そして僕は妻に久しぶりのエッチをお願いしたが断られてしまった。しかし欲情し勃起した下半身は鎮まる気配がなく、僕はこっそり母の寝室へと向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくり、母のカラダを味わってゆく。そして堪らず母のカラダに発射してしまったのだった…。
いろはさんの演技力に惚れ惚れしました。母として愛情深く息子に接する際の表情や声のトーン、一転女となった時の妖艶なところ、舌使いとかほんとにいやらしかったです?こういったストーリー物は俳優さんたちの演技にかかる部分は大きいなと改めて感じました。ストーリー自体も割と自然で納得のいく終わり方だったと思います。