家に帰ると留守にしているはずの彼女がベッドで寝ていた。不思議に思うものの隣に寝たボク。翌朝、目が覚めるとやけに積極的に責めてくる彼女。寝起きフェラをされあまりの気持ち良さに発射すると「じゃーん…みゆだよ!スゴイ出たね」と顔を出したのは彼女ではなく彼女の姉の‘みゆ’さんだった。彼女とは正反対の美人で小悪魔痴女ビッチなみゆさんにボクは理性を保つことができず彼女の居ぬ間に何度もハメて完全に彼女のビッチ姉にドハマりしてしまう…。玉舐め手コキ、腰使いエグい悩殺騎乗位、洗体パイズリ濃厚フェラ発射、セクシー下着で電マ&バイブ連続絶頂、連続中出しSEX…計7発射!鳳みゆの凄テク大胆誘惑に沼落ちする130分。
彼女「まゆ」が帰省すると聞いていた「ダイ」。まゆの部屋でサンダルを見つけて、やっぱり帰らなかったのかと思い込む。ベッドにもぐりこむ。翌朝、眼を覚ます。彼女のブラのストラップを弾けば、掛布にもぐりこまれて、乳頭や股間をさすられる。乳頭や臍や陰茎や陰嚢をねぶられる。眼を掌で塞がれて、舌を絡められる。69されて喉射。「まゆ、口に出したけど大丈夫?」と気遣えば、「ジャーン!」と向き直られる。女がまゆでないと知って驚く。「だ、誰?」と訊けば、「みゆだよ」と答えられる。ようやくその美女がまゆの姉「鳳みゆ」だと認識。ソファで、妹に会いにきたがいなかったのだと釈明される。まゆから着信して、応答。その間もみゆにいたずらされる。電話を切れば、「妹とどんなセックスしてるの?」と股間をまさぐられる。手を胸に導かれて、唇を重ねられる。乳首やパイパンまんこを舐めさせられる。陰茎や陰嚢をねぶられて、パイコキされ、指マン。対面騎乗位と前座位で腰を振られる。たまらず、後背位と正常位で突く。暴発しそうになって抜く。だが、ベッドで対面騎乗位で中出し。浴室で乳や陰部を手洗いすれば、胸や陰茎を浄められて、乳首コキ、パイコキ。舌を絡められて、手コキされ、舐陰。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられて喉射。ドアの摺ガラスにパイ拓をつけさせてバックで貫く。帰ろうとするが、ソファでボディスーツを見せつけられて引き止められる。マンズリしたみゆが、電マで股間や乳首を震わせる。電マを渡されたダイは、股間を攻める。ヴァイブで膣を抉ってイカせ、舌を絡める。翌日、みゆを抱きしめるが、振りほどかれて出ていかれる。まゆから着信して、応答。電話を切れば、舞い戻ったみゆに抱きつかれる。舌を絡める。洗面所で即舐め、指マンして、乳首を吸えば、即尺。洗面台につかまらせてバックと後ろ矢筈でガン突き。立ち鼎で腰を煽る。洗面台に腰かけさせて正常位で膣内射精。キッチンで水分補給して、舐陰、指マン。調理台につかまらせてバックで貫く。後背位と後ろ矢筈で突きまくる。調理台につかまらせてバックで中出し。ベッドで対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、杵担ぎ、正常位で膣内射精。正常位で胸射。「妹泣かせたら、お姉ちゃんが赦さないよ……でも、たまにはお姉ちゃんともHしてね」と口づけされる。