入社時から面倒を見てもらっている『ゆきね先輩』は、仕事もできて後輩の面倒見もいい頼れる存在だ。今日は自分と先輩で大口の新規契約を取ってきたお祝いに、仕事終わりに飲みに行くことになった。初めての大成功に楽しい飲みの席、ついお酒も進んでしまい、飲み会後半の記憶がない。気づいたら、自分の部屋にいた。ただ目の前では、先輩が下着姿で気持ちよさそうに寝ていた…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
VRはこうでなきゃ!って納得の作品です。何の遠慮もなく顔がビタビタに寄り切ってる騎乗位は最高の臨場感でした。この女優さんのVRを購入したのは2作目ですが、小顔でショートカットが似合いすぎる美人さん。どんどん色んなパターンでVRを出して欲しいです。
ショートカットはあまり好みではありませんが、それをカバーしてあまりある美人で、フェロモン溢れるエロいお姉さんです。しかも最良の画質と密着感で堪らなく興奮しました。
どすとらいくこのみ、好みど真ん中ですよ。ショートカット、ぷるりん唇、スレンダーボディ、オールパーフェクト。前半の憂いを帯びた表情、後半の発情し切った表情、表情の感情表現がたまらんです。2025年の個人的ナンバーワン!
画質、サイズ感、距離感、おおむね良好可愛いし演技うまいし、エロいし、惹きこまれます個人的にショートカットでスレンダー好きなので余計に興奮早送りなしでしっかり見て楽しめる作品、オススメ
大きな瞳とショートカットが魅力的な那賀崎ゆきねさん。飲み過ぎて介抱してくれたゆきね先輩を彼女と勘違いして甘えてしまうと言う無理やりな展開はありますが、それ以外では話の展開も含めて良い感じでした。前半は飲み過ぎて家に送り届けてくれたゆきね先輩を彼女と勘違いしたことから良い雰囲気になってゆく展開。ベッドの上で四つん這いでフェラとなりますが、この時全身が見える画角となっています。頭を押さえて前後させるなどをはさみつつ口フィニッシュ。その後は対面座位、背面座位、そしてバックでお尻の上にフィニッシュで終了。チャプターが変わり翌日(物語スタート時はこの翌日から始まり、思い出す形でチャプター1が進んでいます)の添い寝状態になります。全てを思い出して謝るも前日のはお酒に酔って彼女と勘違いしてたのに付け込んでヤッてしまったからノーカウントと優しいお言葉。だけど彼女と勘違いされたまましたのは少し寂しい、とゆきね先輩の想いも打ち明けられます。尚、この添い寝シーンですが、自分の体が右側にいるのにゆきねさんが真正面を向いているので顔の位置的にものすごく首の長い人間みたいになってしまっているのが少し残念なところ。その後、2回戦目という事で騎乗位に。途中から鼻先数センチのところまで顔が超接近するスパイダー騎乗位になります。その状態でも下方を見るとしっかり挿入部分も見えており、顔ピタ好きにはたまらない騎乗位なうえ、そのまま中フィニッシュ。一度引き抜いて中出し確認後、再度挿入で騎乗位継続。顔近騎乗位から上体引き起こしての通常騎乗位、そして地面特化正常位となりそのまま中フィニッシュ。添い寝シーンでは酔っていて覚えていないから良いけど今回のは自分の意志で中に出したのだから、意味わかるよね?そんな無責任な人ではないよね?と言われ、ゆきね先輩の後輩くん狩り完了にて物語は閉じます。先に書いた添い寝シーン、自分への呼び方が「後輩くん」と言う部分に若干の違和感はあるものの、それ以外は完璧な作品でした。顔ピタ好き、スパイダー騎乗位好きは買って損はしない作品だと思います。
pico48kを視聴画質 普通距離感サイズ感は良好チャプターは2つチャプター1では、フェラ抜きとバックがメインのsex。イラマやバックで突きながら軽いスパンキングがあるのでS心をくすぐられます。チャプター2では、ずっと見つめられながらの騎乗位、正常位か楽しめます。この女優さんは、パケ写と動画ではイメージが違いますが、良い意味でエロさと大人の雰囲気があり個人的には動画のほうが好みです。
「残業後にいつもご褒美のごっくんフェラチオ~」が中々の名作だったものの顔が遠くて残念だなーと思ってたのだが、同じ先輩シュチュで顔が凄く近くキスも多い魅力の詰まった作品。残念なのはあれだけ感じると口が半開きになるのに感じ過ぎて涎が垂れて来るという演出がなかったところ。次回作はその辺を期待したい。
ショートカットが似合う美人な先輩。顔が近い騎乗位が良かった。