今朝、痴●に会った。顔もわからない男性に胸やお尻、股間まで触られて……興奮した…。夫とのセックスがなくなってどれくらいたつだろう。自分では性欲が強いとは思っていないが、ここまで何もしてくれない夫に内心腹が立っているし、セックスがしたいという欲求もある。そんな中での痴●。気持ちいい場所をわかっているように触られて、その背徳の快楽に酔ってしまった。しかもその相手が、職場の生徒だったとは。その男子生徒も私の体に欲情を覚えて校内でも…。もう夫の肉棒には戻れない彼との快楽に堕ちてしまった…。
宮本留衣ちゃん、だんだんと色気が増し増しになっているように感じて、すごくエロかったです。身体つきは勿論のこと、表情といい、声のトーン(落ち着き)といい。これからも応援したくなる女優さんです。
痴●の指先が女教師の欲を暴く、宮本留衣さんの豊満なカラダが揺れる!通勤電車での刺激的な触れ合いが、日常の欲求不満を一気に解放。乳首を弄られ、疼く身体はもう夫じゃ満たされない。生徒との背徳的な絡みが、校内でさらにヒートアップ!カメラが捉える肉感的な動き、吐息まで感じる臨場感、ゾクゾクする展開がノンストップ。
宮本留衣さんの痴●作品として期待しましたし、監督が他のメーカーでも手掛けてる痴●シリーズらしいので、更に期待をしました。しかし、作品の色々な無理さが強すぎました。女優さんと男優さんの役の無理さ、痴●におよぶ流れの無理さ、痴●テクの習得の無理さ、話の続ける無理さ、プレイの無理さ、衣装の無理さなどが強いし、特に最後の絡みでの射精演出の無理さはきつい。全シーンで、無理さが、ずっときつい。どう考えても、脚本自体が男子学生役に向いてないのを強引に進めたから、全部無理なんですよね。何故、男優さんの役が社会人ではダメだったんでしょう?男優さんの起用によるダメさなら、起用自体が間違いだったことになりますが…その上で、同月に他のメーカーから同じ監督による類似作品が出ており、そちらとの演出のクオリティの差も凄まじい。流石に「良い作品」とは言い難いです。