結婚して数年。夫婦喧嘩をすることもなくなり、優太と妻は夫婦というよりも友人に近い関係に落ち着き始めていた。そんなとき、偶然に垣間見た妻の身体。中年太りを気にして身に着けた矯正下着を押し上げる超重量感の巨乳。布切れ一枚じゃ抑えきれない豊満ボディの誘惑に久しく使っていなかった肉棒が首をもたげる。倦怠期に入りつつあった夫婦愛に再び火が灯りはじめた…。
熟女体型を気にするってまぁ演出だからそうなるんだけど、今思えば九井スナオ嬢が熟女体型になっていないのでそうやって演技をしようとするにも無理があるよね?夫婦が再び燃えるようなカラミに発展するというのは考えにくいシチュエーションかなと思いました。まぁ仮に現実味が帯びていくようなものに工夫したとしても、やはりスナオ嬢が際立つことはないと思う。忠実性を求めた創作をしてもらわないと女優の引き出しにチグハグ現象が起きる。スナオ嬢の良さはおっぱいとお尻におマンコですからね。喘ぎはちょっと演技っぽすぎて、興奮レベルまでには行かなかったです。評価敢えてエロいカラダを評価するより本作品総評しますと3星でとなりました!
大好きな女優さんなのでセル店でDVDを購入し視聴した。この作品は着エロと言うジャンルになるのだろうが、その作品コンセプトが私には合わなかった。スナオさんは全裸姿が1番魅力的で官能的な女優さんだと思っているので、それが見れないこの作品はとてもつまらなく感じた。